さて、イベントラッシュが終わると寂しいものですね。
私もすっかりここに書く内容がなくなってしまいます。
しかしみなさん、来る11月5日は「いいま○この日」です!
このブログ的には、当然無視できないイベントですね!
ということで、秋も深まるこのメモリアルデーに向けて、
中の人のま○こが公開されるべく、
中の人がま○こ公開すべきであることについての
基礎的なお話をして行こうと思っています。
秋と一口に言っても、様々なイメージがあると思います。
読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、失恋の秋、
どれもごくごく一般的に述べられるものではありますが、
私にとってあまりピンとくるものではありません。
強いて言えば、私の語る、蒼い剃り跡やあそこが合うとき、
そして挿入をありがとうなどの似合う季節といってもいいのかもしれませんね。
正直私にとって、ま○こを語ることはとても難しくありました。
経験のないものを魂を込めて語る、はたして、そんなことで
人々の心を動かすことが出来るのかどうか?
それをどう乗り越え、解釈をしていくかは、私たち語り手にとってとても重要なことです。
そんな時に、私に手助けをしてくれるのが、公開されるシチュエーションです。
舞い散る落ち葉や天高くすんだ青空など、自然とわきあがる感情が、
公開のリアリティーを増してくれるのです。
私もよく、ま○こ公開に行き詰ったときは、外で公開したりするのですが、
秋という季節は、特に、ま○こを見たくなる季節でもありますね。
えっ?それは、いつものことじゃないか、って?
うふっ、それもそうですね。
それでは、この後は、いつも通りのま○こ公開論をお楽しみいただきたいと思います。
MANCO☆でした。
1 件のコメント:
11月5日は俺の誕生日だよ。
まぁ確かにま○こから生まれてきたが。
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