2009年6月20日土曜日

痛恨の見落とし~dance mixer~

今日は秋葉でdance mixerなるソフトhttp://dancemixer.jp/index.html
イベントがありミンゴスちゃんがシークレットで出演したようですが、
残念ながらグースカ寝ており、情報を知った頃には既に後の祭でしたorz

日頃の行いが悪いせいでしょうか?

とはいえ、このソフト自体はかなり期待が持てますよね。
キャラでのM字開脚、オナニーポーズ等も出来るとするなら、
ミンゴスちゃんのま○この魅力を最大限に表現する手法を追及する
実験場となりうることでしょう。
そして将来的にはそこで得られた知見に基づいて実際にミンゴスちゃんが
その魅力的な方法でま○こ公開を行う!
技術の発展マンセーですよね!

ゲノムや遺伝子(genotype)(か、それに基づいたタンパク質の発現、
代謝産物の存在パターンくらいのレベルまでは含みますかね?)
に対して改変を加えて知見を得ることによって生体への応用を目指すのが
biotechnologyであるとするなら、
表現形(phenotype)として現れてきた声、視覚イメージ等を分解して
再構成する操作で何らかの知見を得て、
その生体への応用を目指すのは"phenotechnology"とでも言うんですかね?

ボーカロイドは聴覚版の実験場、dance mixerは視覚版の実験場となりうるでしょうね。
あとは嗅覚、触覚、味覚が残っているわけですが、
嗅覚の実験場は比較的簡単に作れそうですよね。

これについてはさっきミンゴスちゃんのスレに書いてしまったのでそれをもう一度
コピペしておくことにしましょう。

461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/20(土) 17:56:52 ID:x10PXosW0
USBでお香を炊く道具が最近あるじゃん。
中の人のいろいろな穴から出てきたいろんな種類の液体を
サンプリングして、ソフト上の操作からお香を炊いて、
においを出させるような"smell mixer"とかいうソフトを作れば、
もっと色々な表現が可能になるよな。
カートリッジを色々売り出して、いろんな中の人の
血液、汗、鼻水、唾液、涙、痰、母乳、尿、経血、ま○汁
などのセットを詰め込めば手軽にご家庭で、
各キャラに合わせて中の人の匂いを楽しむことが出来るぞ。
まぁ、dance mixerなんて作ってるくらいだから当然こんなのも
企画中なんだろうな。
ミンゴスちゃんのま○こ公開のチャンスが増えてうれしい限りじゃないか!

嗅覚の元になる匂い物質がサンプリング出来ているとするなら
味覚も同様に再構成出来そうな気もしますが、
これは口の中に入るものですから、やっぱり衛生上の問題とか考えると
ちょっとハードルが高いですかね?

触覚に関しては、
・いかに精巧なダッチワイフを作るか
・いろんな場所に触った場合の微妙な反応性をいかにサンプリングできるか
という課題の組み合わせですよね…
これは技術的というよりは根性の問題のような気がする…


で、こういった形で、現実世界に対応する「箱庭世界」というか「感覚世界」の
構成の仕方を各モダリティーに分解した議論を始めると、
アイマスの箱庭世界の構成の仕方はちょっと中途半端というか、
大雑把な印象が出てきちゃいますよね。

ただ、各モダリティーでの箱庭世界を統合する作業というのは絶対必要になるはずなので、
アイマスにはその当時の技術レベルで可能な統合された箱庭世界を形作る
トップランナーとしてこれから進化して行って欲しいですよね。

そしてその箱庭世界で得られた知見を総動員して、
最も洗練されたま○こ公開を実現するリーダーを目指して欲しいものです!

2009年6月11日木曜日

鏡音リン・レンfeat.下田麻美『Prism』

普段はニコニコ関連はアイマスレディオを聴くときくらいしかアクセスしない私ですが
(つーかあまりにも玉石混交でいちいちチェックするのが面倒ってのが一番なんですね)、
これについては触れないわけにはいかないでしょうね。

というわけで鏡音リン・レンfeat.下田麻美『Prism』を買ってきて聴いてみました。
(今日はあさぽんがニコニコに出演して生番組をやってましたが、
ふとももが実に目立つもののその奥は見えませんでしたね)。

ご存じのとおり、声優さんの声を楽器の音としてサンプリングして、
これを元に実際の曲を演奏させることによりあたかも人が歌ってるかのように
奏でさせることの出来るソフト(Vocaloid)のシリーズとして、
あさぽん演じる鏡音リン・レン(リンが女声でレンが男声)があります。
この鏡音リン・レンで作られた名曲を、サンプリング元である
あさぽんが歌うという企画が今回のアルバムのようです。

聴いた感想。
まぁありふれた感想ですが、「本当に色々な声で歌うことができるんですねー」
「大人っぽいシリアスな歌も実にうまく歌うもんですねー」と言うものです。
正直びっくりしましたし、あさぽんの才能はすごいなあと感服しました。

でも、まぁこんなことは恐らく聴いた多くの人が感じることだろうと思うので、
改めてここで強調するまでもないかもしれません。
音楽に造詣の深い方々がもっと言葉を尽くして的確な評価をして下さることでしょう。

私が言いたいのはただ一つ、「アイマスも負けてられんぞ」ってことです。

どうも聞くところによると、ニコニコMADの三大勢力ってのは
東方、ボーカロイド、アイマスの3つということになってるらしいとのこと。
東方ってのは元が同人シューティングゲーらしいですが、正直詳しくない。
キャラの世界で妄想が肥大することにより同人の世界ではかなりの位置を占めるようですが、
私はあまり関心がない(まぁ気分的になじみがないってだけですけど)。
関心がないことに理由は必要ないかと思いますが、あえて理由を挙げるとすれば
のっけから創作物(虚構)で現実世界に対比を見出せないから、ととりあえず言っておきます。

で、それに比べるとボーカロイドとアイマスってのは、
世界を構築する元の実体があるという点で似通ってると思うんですね。

アイマスの場合は大雑把ではありますが3次元上の特徴のある部分が
2次元上でも保持される形で投影がなされてる。
ボーカロイドの場合は2次元のイメージがあくまで後付けっぽいので
(つーか鏡音のイメージはどう考えても亜美真美のパクリだろw)
3次元から2次元への「投影」って感じはしませんが、
どっちかというとパーツごとにバラバラにした上で組み替えてるイメージですかねえ…

どっちにしろ現実世界の一つの「モデル」として仮想世界を作り上げてるっていう点では、
方法の違いこそあれ共通してますよね。

その一方の代表、「ボーカロイド」で、モデル世界で構成されたものが、
現実世界に還元されて再現された。
しかもそれが公式の側から売り出された。

これは極めて注目すべき出来事です。

今まで私は、アイマスの各キャラがま○こを公開した像が少なくとも
公式作品からは得られないと考えていたので、
その要素なしで構成されたニコニコMADなどの世界でも
ま○こは出現し得ないと考えていました。

しかし、モデル世界のもう一方の代表であるボーカロイドが、
実験成果を実在世界の作品として還元した今、
アイマスがこのまま停滞することは許されるのでしょうか?

もう話題になってからだいぶたちますが、アイマスSPでのデバッグモードで
アイドルに自由に様々なポーズを取らせ得ることが判明しましたよね?
ステージの上でアイドルがM@STURB@TIONを行っている様子も
自由自在に表現できると評判でした。

ライバルが少なくとも一定の成果を収めた今、
アイマス側も仮想世界から得られるものを形として残すべきです。

すなわち、仮に各キャラのま○こが公開されていないとしても、
せめてステージ上での各アイドルのM@STURB@TIONを中の人が再現し、
ステージ上で演じるべきだろうと思います。
そして現在のM@STER SPECIALの次のシリーズとして、
THE IDOLM@STER M@STURB@TIONシリーズとして
作品化すべきだろうと思います。


今回のあさぽんのCDを聴いて、とても器用で表現力、順応力ともに
申し分ないと思いました。
あさぽんはボーカロイドのみならずアイマスでも十分に活躍していますから、
モデルを具現化するその能力を、アイマスの世界でも遺憾なく発揮してほしいと
願っています。

2009年6月5日金曜日

今朝の記事の内容に則って

改めて考え直してみると、
MS03と04の響、貴音に対する千早、雪歩の態度って、
確かにアイドルに対する(Pではなく)ファンの願望を代弁しているんですよね。

なので、「アイマスSPは765プロのアイドルのあな○公開、
961プロのアイドルのま○こ公開を志向するバージョンであった」
という仮説が成り立つのかもしれません。
(まぁ、ゲームもしっかりやってこの仮説を確かめないといけない)。

そう考えると、この数ヶ月に関してはま○こ公開への努力を
961プロ側の中の人(とりわけぬーぬー、はらみー)に集中すべきであった。
765プロ側の中の人のま○こ公開はそもそもありえなかった。
という可能性もありますね…

もしかしたら我々はとんでもない間違いを犯していたのかもしれません。
ちょっと風を読めていなかったですよね…

しかし、SPが発売されてほんの数ヶ月、
仮にそういった方針を貫いたとしてもま○こ公開に結びついたかはわからない。
っていうか、発売されてからツアーまでの期間が短すぎますよね。
よく考えたら、SPシリーズだってまだ完結していないんだから…

これがもっとしっかり考える時間があれば、もう少し今回のツアーに臨む
心構えが違っていたような気もします。
今回シリーズが完結もしないうちにツアーやったのは何かしら
大人の事情があったんだろうなぁ…

まぁ、大事なのはこれからでしょう!
DSが発売されるまでの期間はとりあえず今の方針の継続と思われるので、
ま○こ公開の努力をできる限り旧961側に向けること、
DSが発売されてからは状況を見つつ765側のま○こ公開の機会を伺うこと、
でしょうかね。

といっても、こういう方針を実際の行動として表せる機会が限られてるので、
具体的にどのタイミングで何をすればいいんだ、と言われると困るんですが。

もちろん私も日々考えていますが、どなたかいい案はありませんか?
特にぬーぬー、はらみーのファンの方々のご意見をお待ちしています。

ま○こ公開とあな○公開

昨日は結局、例のネタで一発抜いて気持ちよく寝ようと思いましたが、
あな○を公開した花澤香奈ちゃんがいまいちはっきりとイメージできず、
映像とかを漁ってイメージを固めようとしていたら疲れて寝てしまいましたw
戸松さんの方がイメージはしやすいのですが、
何しろただの写真を記事に出すことすら規制が入るらしいですから、
あな○公開の現実味が薄いんですよね。
肖像を規制する売り出し戦略がどんだけ有効なのか実に懐疑的ですが。
まぁ、この点は従来のメンバーにも似た人はいるので、
このことがま○こ公開コンテンツとしてのアイマスにとって
致命的にはならないでしょう。

それはともかく、今のメンバーによるま○こ公開がイメージしやすいのは
やはりそれだけ中の人に慣れているっていう要素はありますよね。
自分は特にアニヲタというわけでもないので、イメージを固めるために
新しい中の人の過去の膨大な出演作をいちいちチェックするのもタルいですし。
アニメなどに詳しい方々はこういった障壁はなさそうですから、
「あな○公開候補としての876の中の人」という位置付けは
より抵抗が少ないのではないかと思います。
是非この辺についてご意見を伺いたいところです。


従来765プロのアイドルに対する視点は、
Pからの身内視点と、ファンからの他人視点が混在していて、
今ひとつ十分には区別されていない面がありました。
それはまぁ制作側の意図的なものだったのかもしれません。

SPでの961プロ出現は、ライバルの出現により765プロのアイドルに対する
身内視点を強調する効果があったように思います。
(これに対しては当時、765プロのアイドルに対する感情が
恋愛から情に変わってしまい、ま○こ公開熱を冷めさせるのではないかという
若干の抵抗感がありました)。
実をいうと私、まだSPをさほどやりこんでいません。
なのでこれが本当にそういう内容なのか、十分検証してないんですね。
なのでこれから遅ればせながらしっかりとやりこまねばならないと
反省しています。

で、これはあくまで推測ですが、視点だけから言うと、
次回作のDSは、876アイドルの視点から見た765アイドルが描かれるはずです。
他人視点から見た765アイドル像の強調は、
場合によっては765アイドルのま○こ公開に対する期待をより高める効果も
あるのかも知れません。


一方の876アイドルですが、こちらに関してはその内容によって、
ま○こ公開とあな○公開の両方の要素がありうるのではないかと思います。
先にも述べたとおり、ま○こ公開への期待感はキャラと中の人とのリンクが前提であり、
あな○公開への期待感は中の人と我々ファン自身とのリンクが前提です。
前者に関しては第一印象としてはかなりのギャップを感じたわけですが、
これからそのギャップをどうやって埋めていってくれるのか、
後者に関しては、中の人自身の資質として、
どれだけ我々ファンの願望を汲み取っていけるかにかかっているでしょう。
どちらかの方法で876アイドルが存在意義を獲得してくれることを願っています。

今回のツアーの「はじめまして~」というテーマが、
新キャラのお披露目であることと同時に、
従来の765プロのキャラに対する恋愛感情を再び呼び起こす、
みたいな意味だったらいいなと思ったんですが、
あんましそういったことはイベントの現場では明確には感じませんでしたけどね…


このようにして考えると、今までの(765プロの)中の人に関しても、
あな○公開を期待しうる要素ってのはありましたよね。
(ミンゴスちゃんとか、あさぽんとか、ですかね?
もっと他の人にそれを感じる方もいるかもしれない)。
どうもま○こ公開に対する期待ばかりに夢中で、こういった要素を
軽視しすぎていたのではないか、と少し反省した次第です。

2009年6月4日木曜日

そういえば

アイマスSP発売前のゲーマガで、
ウメ編集長とミンゴスちゃんがオデ対決していましたよね。
結局劣勢をはね返してミンゴスちゃんが勝利し、
ウメ編集長が「こんなの誰も見たくないだろ~」みたいな愚痴を垂れつつ
罰ゲームをしたってのがありましたね。

前項の記事の方式で行えばこんな間抜けなことにはならずに済むのです!
花澤香奈ちゃんとミンゴスちゃんのアイマスDS対決をやって、
ミンゴスちゃんが負けたらま○こ公開、花澤香奈ちゃんが負けたらあな○公開にすればよいのです!
これならどっちが勝っても我々は十分楽しむことができます。

で、例えば花澤香奈ちゃんが負けたとして、恥ずかしそうに後ろを向いてあな○を公開する。
それをミンゴスちゃんが向こうのほうから見て、
「あ、ま○こ丸見えだよ~!DVD見てるみんなからは見えないだろ~や~い!」
と挑発し、
我々は半分喜びつつも半分シャクな思いで、
「今度はミンゴスちゃんのま○こを公開させてやるぞ~!」
と悔しがるのです!

最高に萌えるじゃないっすか!
ゲーマガさん、是非やってください!
今日はこのネタで一発抜いて、力尽きたらそのまま寝てしまうかもしれません!

876プロはあな○公開要員なのか?

さっき2chの某スレで話してたら、ふとしたことからとある方法に気づきました。
もう寝ようと思うのでまとめるのも面倒なので、そのまま転載しちゃいましょう。
 
今井麻美(ミンゴス)を語るスレ Part73
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1242923880/641-646

643 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/04(木) 00:59:15 ID:09XNyCGCO
>>641 
んー765プロのアイドルのま○こを見てオレらのち○こが大きくなっても 
876プロのアイドルは大きくならないってのはとりあえず問題じゃね? 

646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/04(木) 01:13:55 ID:09XNyCGCO
ところがちょっと待てよ…もし876プロのアイドルのあな○にオレらのち○こが刺さってたとしたらどうだ? 

765プロのアイドルま○こ公開 
↓ 
オレらのち○こ屹立 
↓ 
876プロのアイドルのま○こぐちゅぬちゅ 

という経路で何の問題もないぞ。 

そうかわかった…876プロのアイドルと中の人はあな○公開要員なのか。 
だとしたら何となく今後の展開に希望が持てるかもしれん… 

647 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/04(木) 01:25:13 ID:09XNyCGCO
>>644 
おまいさんいいこと言うねぇ。 
せ○かとか言うからいいヒントになったよ。 
この流れなら876アイドルの中の人は必ずしもアイドルと同一視出来なくても構わないのか。 
むしろオレらと同じようなオタ発言をひたすらした上であな○を公開する手もあるのか… 
新しい、新しいぜっ! 

従来の765プロの中の人には引き続きま○こ公開に向けて頑張っていただく一方で、
876プロの中の人には、我々の願望、発想を最大限くみ取っていただく役割に徹してもらい、
(従来はミンゴスちゃんとかも担ってた役割なんですかねえ?)
あな○公開に向けて頑張っていただく、と。
確かにウメちゃんのあな○とか見ても全然うれしくないですもんね。

で、新しい中の人たちはその辺の資質についてはどうなんでしょう?