2010年9月21日火曜日

アイマスステーションを聴いた感想

さて、そんなわけで、Jupiterの中の人の出てた
アイマスステーションを聴いたわけですが・・・

ミニドラマを聴いた感じとして、
冬馬ってのはこういうキャラなわけね・・・

これなら、もしかしたらアリかもしれませんよ。

いや、どういうことかって、Jupiterの彼らを
ファンである我々野郎の代弁者として使うってことですよ!

例えば、
「ライブでま○こも公開できないアイドルなんて全然覚悟がねぇなぁ!」
なんて暴言で煽らせておいて、
自分はち○こを公開して警察のお世話になっちゃうような草なぎみたいな
キャラとして登場させればいいわけでしょ?

問題は、ヤツらがイケメソであるが故に感情移入が出来るかっていう点なんですが、
そこに一工夫が必要ですよね。

Pという立場はいわばセクハラが許される立場だったわけですが、
金を払って作品を支えている我々は、金で権力を買う手続きを通じて、
Pに感情移入しやすい土壌があったわけです。
Jupiterどものイケメソな側面が強調される形になると、
こういった感情移入がしにくくなってしまうんですね。

ここはまぁ、黒井社長にお出ましいただいて、
セクハラオヤジ的ダークサイドな面を前面に出していただくんですかねぇ?
で、あくまでJupiterどもは黒井社長の傀儡であるという
捕らえ方が出来るようにしておく。
ここがポイントじゃないですかね?

アイマス2、コケずに中の人のま○こ公開ができるよう、頑張ってください(笑)。

2 件のコメント:

七原 さんのコメント...

こんにちは。

イケメン共がそんなキャラだったら面白いですね。

アイマスが終わってしまうとま○こ公開も叶わなくなる訳ですから、私としてもコケるのだけは避けて欲しいところです。

ではまた来ます。

あらびー さんのコメント...

ま◯こ公開のチャンスかも。
http://5pb.jp/records/sp/asami/