2009年10月20日火曜日

Strawberry~甘くせつない涙~ / Kissing a dream(初回限定盤)



というミンゴスちゃんのCDの発売日だったわけですが、
まさかこんな画像を私がうpすることになるとは夢にも思っていませんでした。

1枚買うごとに抽選券が引けて、当たりが出ればイベントに参加できる仕組みです。

・・・

・・・

はい、18枚買いました(笑)
18枚目でようやく当たりました。
(日頃の行いが悪いせいですかね?
・・・まぁ、行いがいいとは思ってませんがw)

我ながらアホかと思うんですがねw
とりあえず10枚買ったら当たるだろうと、そこまでは買う覚悟でいたんですが・・・
甘すぎたwww
それで、もう複数買い始めたら、ノーチケットで撤退した時点で完全な負けになってしまいますので、
引くに引けないwww
これは竹の子剥ぎにも通じる、ひどい商法ですね。
まぁ引っかかるオレもオレですが・・・
(物事を引きずるので、損切りするのが苦手なんですね)


従来、ゆりしーが12ヶ月連続CDを出し始めた頃から私は、
デビュー初期に大きなアドバルーンを揚げることの重要性を唱えてきました。
特に初回3枚目のCDあたりまでにきっちりとま○こを公開し、
話題を独占することが特に重要であると指摘してきました。

今回はミンゴスちゃんの2枚目のシングルリリースだったわけですが、
1枚目のリリースの際は、しばらく店頭から在庫が消える状態だったわけです。
そのためとりあえずの成功は収めたものの、機械損失も生じ、
話題性という点では今ひとつだった。
従って2枚目の今作では、既存のファン以外を取り込むために、
より大きな売り上げを確保し、認知度を高める必要がある。
と、まあここまではわかります。
なのでファンの立場から言えば、複数枚購入して買い支えること自体はやぶさかではない。

しかし、今回のイベントに関しては、あまりにも設定を厳しくしすぎて、
少しハードルを上げすぎているのではないか。
この点が気になります。

今回私は、チケット入手に当たり、
1,890円×18枚=34,020円を使いました。
(先日、徳島のイベントに行ったんですが、その際の旅費を超えてますねw)
この金額は従来、100人規模のま○こ公開イベントを行うと想定した場合に
基本となるであろうと私が考えていた金額とほぼ同程度です。
これだけ使って手に入れたものとなると、どうしても期待してしまうんですよね。

したがって、もし万が一イベントでま○こが公開されないとすれば、
ミンゴスちゃんに関しては、ま○こ公開を期待すべき中の人とは、
少し別のカテゴリーに移ってしまったと考えるしかなくなるかもしれません。
いわゆるAKB商法とは違い、ま○こ公開という実質が伴っているというところを
ぜひとも示してほしいと思っています。


最後に、中身の感想でも軽く書いておきましょう。
メインの曲自体は、ちょっと平和すぎる感じの曲ですね。
ま○こ公開って感じの雰囲気とは少し違います。
何度も聞いているといい曲だとは思います。
これはこれでアリなのかもしれませんが。
DVDもかなりほんわかとした感じで、ま○こ公開を期待していると
何かうまくかわされてるような印象でした。
2曲目はイントロの部分で壮大な伏線を張ってるような曲調なんですが、
何かそれが消化されないままワーッと盛り上がって終わってしまうような感じです。
あくまでイメージなので音楽的に専門的なことは全くわかりません。
曲と一体化したま○こ公開という意味では、やはり次に期待ということなのかもしれませんね。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

可哀想だから余分な限定版CD買ってやるよ
1枚300円な^^

あらびー さんのコメント...

300円なら俺も買ってやるよ。

七原 さんのコメント...

流石ま○こ厨さん凄まじい執念ですね。
イベントでの盛大なま○こコールに期待しております。