2008年12月31日水曜日

来年こそは!

さあ、2008年もいよいよ終わりですね。
今年は結局中の人のま○こを拝むことが出来ずに終わってしまいました。
来年こそは頑張りたいですね。
今年の反省点としては、7月にま○こ公開の期待感がピークに達したものの、
それ以降は意気消沈気味でグダグダになってしまったことでしょうか。
来年は新シリーズの開幕に合わせて、しっかり流れを読んで、
ま○こ公開の波を逃さないようにキャッチしていけたらなぁと思います。
皆さん共に頑張りましょう。
でも、まさかの今年のロスタイムでのま○こ公開があると大変です。
くれぐれも油断せず、慢心せずの心構えで、
皆さんそれぞれのいる場所でま○こを逃さないよう気をつけていきましょう!
それではよいお年を!

2008年12月18日木曜日

クリスマス中止のお知らせ

さっき何気なくラジオを聴いていて思ったんですが、
日本時間の12月24日午後9時になる瞬間に日付変更線を
東から西にまたげば、12月24日ってのは体験せずに済ますことが
出来るんですね。
これが最も手軽に出来るクリスマス中止の方法ですね。
これを使えば、もしかしたら聖母マリアの処女懐胎が
合理的に説明できるような期待がよぎりました。
そしてこの方法を使えば、まさにこの瞬間、ミンゴスちゃんの
ガバガバま○こと同一経線上に存在するという奇跡が起こるわけです。
この広い地球の中で同一経線はわずか2万キロですから、
同一の線上に乗るのはなんて運命的なことなんだ!
と一瞬思いかけたのですが、実は私とミンゴスちゃんの
ガバガバま○こを結ぶ線は常に地球上に引けますから、
同一の線上に乗るのは当たり前なんですねえ。
しかもよく考えたら私が12月24日を無視したところで
12月24日にミンゴスちゃんのま○この状態がガバガバであるという
事実は動かないような絶望感を味わいました。
もはや自分でも何を言っているかわかりません。
きっとここまでの文章に付いて来れる読者もいないでしょう。
きっとさっきM@STURB@TIONを行ったので疲れてるのでしょう。
こんな時はさっさと眠ってしまうに限ります。
ミンゴスちゃんの新スレのテンプレに注文をつける元気もなくなってきたので、
今日はこのまま寝ることにします。

2008年12月12日金曜日

出たよプランC!

さて、今週は例の765 vs. 961シングル同時発売対決でしたね!
何でもこの対決で負けた方は中の人がま○こを公開するとか?
これは天下分け目の大事な一戦と言えましょう。

というわけで、今週はなかなか忙しくてブログを更新するヒマがなかったわけですが、
CDは火曜日にしっかりと両方手に入れてきました。

というわけで、最近はcolorful daysのサビに合わせて、
♪ま○こ~(ままるこ~)、み~たい~、ま○こ~、み~たい~
と頭の中でエンドレスリピートしてしまっていけません。
♪とてもきれ~い~だね~

そんな感じでひととおり聴きまして、今回のはかなり気合が入っててよいですねぇ!
その素晴らしさを称える文は既に多くのプロデューサーがものしているところでしょうから、
いまさら付け加えるまでもないでしょう。

というわけで、このブログにふさわしいことだけ何点かピックアップ。
まず、KisSの中で「唇のTattoo」って歌ってますが、唇にtattooってするもんですか?
詳しくないですが、これって常識的に考えて大○唇すなわちま○こですよね?
Kiss your kitのkitってのもち○こと思いましたが辞書引いてもスラングでも
そんな用法はなさそうですねえ…う~む。
誰か英語に詳しい方はこのへんの意味を教えてください。

そしてオーバーマスター!
以前「プランB」は何だってことでひととおり考えましたがイマイチわからないですね。
「ねえよそんなもん」ってのが定説だそうですが、それも釈然としなくないですか?
そんな中で出てきた、「本に書いてあるプランC」www
ここ歌ってる美希の声聴くたびに笑っちゃいますねぇ。
つーか何だよ本に書いてあるプランCって?
まさかhttp://okigunnji.com/2008/06/post-532.htmlこんなんじゃないよな?
(ググったら出てきただけなんだが…)

まぁ何となく言わんとしてることはわからんでもないですがね。
要はマニュアル化した既存の方法ではま○こは公開されない、ってことでしょう?
たとえば「中の人は、ま○こを公開すべし!」と呪文のように唱えるだけで
ま○こは公開されないぞ、と言いたいのでしょう。

確かに今回のCDはなにやらアイマスに新しい雰囲気をもたらす予感があります。
SP発売後の世界では既存の常識が打ち破られ、
従来考えられていたま○こへのアプローチが通用しない世界観に
支配されてしまうのかもしれません。

しかし新たな戦法を生み出すためには、それまでに開発された膨大な戦術の
蓄積が基礎になるはずです。
その意味でま○こ公開法を体系化し、一冊の本にまとめるくらいのものがなくては、
SP以降の新たな世界に適応し新戦術を編み出すことは不可能とも言えるでしょう。



そこで我々ま○こ公開派は、ま○こ公開とその周辺理論をまとめて、
今回のコミケで大々的に発売いたします!!!


なんてことをやりたいんですが、当然そんな準備が出来てるはずもなく、
売り出せるはずもない。

というわけで、このブログを見ているま○こ公開派と、賛同する有志の方は、
是非こういった企画を進めてもらえないでしょうか?
私はなかなか忙しいですし、正直めんどくさいのです。

うん。よろしくお願いします。

2008年11月20日木曜日

寝れないときは

やっぱ中の人のま○こを思い浮かべながらMBに限るでしょ!
MBですよっ、MB!
というわけでミンゴスちゃんもま○こくぴくぴすればいいと思いますよっ!

先日アイマスVISAカードを申し込もうとしたら持ってる銀行の口座では
オンラインの申し込みが出来ないようだったので結局スルーしました。
まぁ、やっぱちょっと様子見でいいかな。
今申し込むときっと審査に落ちるので、しばらく間を置いたほうがよさげなのです。
まだ特典は名刺ですし。
中の人のま○こが出品されるまでには何とかしたいですねぇ。

んじゃ、おち○ち○しこしこしよーっと!

2008年11月18日火曜日

ろくでもないこの格差社会

いやねぇ…最近はっきし言ってかなり疲れてるんですよ。
えぇ色々あるんですよ。
なんでもう何のヒネリもなく書きますよ。

というわけで、今日のケッタクソ悪いニュース。

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http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081117/crm0811171139008-n1.htm
道頓堀劇場、激し過ぎ…ストリップ嬢ら逮捕 2008.11.17 11:38
このニュースのトピックス:性犯罪
 露出を強調した過激なストリップショーをしたとして、警視庁保安課渋谷署公然わいせつの疑いで、東京都渋谷区道玄坂の「渋谷道頓堀劇場」のストリップ嬢、「ゆの」こと野中友容疑者(36)=豊島区南池袋=と、経営者の松井勇容疑者(65)=神奈川県茅ケ崎市中海岸=を逮捕した。また、陰部が客に見えるよう照明を当てるなどしてショーの演出を手助けしたり、入場券を販売したりした従業員4人を公然わいせつ幇助(ほうじょ)の疑いで逮捕した。
 調べでは、野中容疑者らは15日午後0時55分ごろから1時5分ごろまでの間、劇場のステージで全裸になり、陰部を露出するなどのわいせつな行為を客51人に見せるなどした疑い。野中容疑者は過激な振り付けで有名で、同劇場の人気ストリップ嬢だったという。
 「渋谷道頓堀劇場」は昭和45年ごろから営業を始めたストリップ劇場の老舗で、有名コメディアンがかつて幕あいにコントを披露していたことでも知られる。1日3~4回公演を行い、1カ月約1600万円を売り上げていたという。しかし、ショーの内容が激し過ぎるとの苦情が警視庁に寄せられていた。
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なんつーかね、もう本当に、アフォかと、ヴァカかと!
ま○こ公開すべきところでま○こ公開して逮捕とはね!

いやねぇ、そりゃストリップ劇場ですから、当然裏社会のゴタゴタがあるんでしょう。
そんなことはわかりますよ。
だがそもそも、だったら何でこの小屋だけ摘発して他はスルーなんだって話ですよ。
警察の権力濫用と言わずして何なのかと。
悪代官氏ねと!

何が言いたいかというとですね…

事務所の社長が中の人のま○こをガバガバにするのはOK。
ゲームディレクターが中の人のま○こをガバガバにするのはOK。
写真週刊誌のカメラマンが中の人のま○こによだれたらすのはOK。

なら、当然中の人はより効果的な方法で我々に直接ま○こ公開していいはずです。

一体何が違うのか。
言わずと知れたことで、越後屋が悪代官に袖の下を渡してるかどうかだけの違いでしょ?
ばかばかしい。

何かもう何も言えねぇ。
とっとと寝ますわ!

まーいいや。
寝る前に。

http://namco-ch.net/idolmaster_portal/campaign/index.php
今日からアイマスVISAカードなるものの受付が開始されたようですね。

えぇ、一応申し込んでから寝ることにします。

特典がねぇ。。。
将来的に中の人のま○こ公開になるとしたら申し込んどかないと絶対後悔するし。

正直私は財政的には色々問題があってですね。
クレカの審査に通るとは思えないフシも多々あるんですが…

まったく、ここでも袖の下がものをいう世界か。
こういう負け方がオレ的に一番腹が立つ。

今に見てろよ…(何かもう完全にチラ裏だなorz

2008年11月5日水曜日

本日いいま○この日!

さて、今日はいいま○この日でした。
昨日ブログを書いた際には本日に向けて残念ながらノープランである旨
白状せざるを得ない状況でしたが、
その後素晴らしい題材に出会うことが出来ました。

皆さん既にご存知のことかと思いますが、
写真週刊誌『FLASH』第1027号
http://www.bitway.ne.jp/kobunsha/flash/
http://www.bitway.ne.jp/kobunsha/flash/free/sample/image/1118s.gif
に掲載された、
「アイドルマスター」人気声優を誌上オーディション
の記事でのミンゴスちゃんの写真です。

太ももが相変わらず素晴らしい眺めですが、その奥の部分が明らかに黒く見えます。
これはいわゆるパンチラなのではないかという議論が昨日から盛んになされています。

ということで、今日は1日使ってこれが何であるのか、
そしてこの画像が今この媒体に掲載された意義などについて考えておりました。

さて、黒く見えるというのはその部分の光の反射が少ないということです。
この黒さの正体をまず考えましょう。
大雑把な鑑別を挙げていきます。

Ⅰ. そもそも元の写真の上に黒塗りで修正がされている可能性
Ⅱ. 修正ではなく、写真撮影時の光の具合を正確に反映している
 i. 上の服の影が黒く見えている可能性
ii. 黒い物体を直視している可能性
A. 黒い布を見ている a. いわゆる見せパン
b. いわゆる本パン
B. ま○毛を見ている

まず、Ⅰの可能性について。
ありえます。最初そうだろうと思いました。
これ、もしそうだとするなら実にけしからん話です。
撮影者は元の状態を知っている、だが何らかの思惑があってともかくそれを隠した。
写真という形で真実を伝える写真週刊誌にはあってはならない捏造です。
仮にそれがどういう理由であれ、私はこの手の捏造に反対です。
たとえばAVで女優のま○この部分を修正しモザイクをかけるということが公然と行われていますが、
全くもってふざけた話だと思う。
しかも警察権力が介入して、いかにもモザイクをかけるほうが正義のような論調がまかり通る。
盗人猛々しいと言う以外にない。
まぁ、脱線しますからこの件についてはまた改めて述べようと思いますが、
とにかくこれが修正であるとするなら私は絶対に許さない。

しかしまぁ、そうだと断定することも出来ませんし、Ⅱ以下の可能性も順に考えましょう。

Ⅱ-iは、違うと思いますね。
だって服の影はもっと手前に薄く見えてますよね?
そのラインからちょっと奥に進むと、いきなり非連続的に黒くなる。
だんだん黒が濃くなって奥が見えないのなら影で説明がつきますが、
この不連続な変わり方は影だけでは説明がつきませんね。
影が奥の布の色をマスクして黒く見せてる(いわゆるパンツは黒くない)
って可能性も否定は出来ませんが、ちょっと不自然な印象は受けます。

ということで、やはり影ではなく黒いものを直視しているのであろうかと。
ではその黒いものは何か?

Ⅱ-ii-Bのま○毛としては、かなりベタッとしてます。
解像度が小さいのでこう写ると見れなくもないですが、
逆に毛の存在を示唆する積極的な証拠もない。
残念ながらノーパンでのま○こ公開とは認めがたいものがある。

ということで、黒いものを見ているとするとⅡ-ii-Aのパンチラの可能性がやはり高い。
さて、これがいわゆる見せパンか本パンかという件ですが、
これはこの1枚だけでは何とも断定しがたい問題です。

見せパンと本パンの決定的な違いは何か?
まあ定義に素直に考えると、本人の見せる意思の有無ってことになるわけですが、
これは写真そのものからわかりうることではない。
写真や、ともかく見えた場面にまつわる付帯状況が重要になります。

これでは全く判別になりませんから、そういう心理的な要素を省いて、
即物的に判別することを考えたいと思います。
本パンは見せることを意図してないわけですから、
一般に見られたくない状況が起こったときに初めて判別できるものだと思うのです。
たとえば、「穴が開いている」「ま○汁が染みている」「ま○この形が浮かび上がっている」
などです。
こういった状況が起こったときのみ、我々はそのパンツが本パンであるという推測をするでしょう。

こう考えると、本パンであるという結論を導くためには比較的イレギュラーな条件下での
パンツの直視が必要になります。
1枚の写真だけで、イレギュラーな状況が起きている可能性は極めて乏しい。
特に黒であれば、仮に日常的にはいているものであってもシミが見えにくいという特徴があるので、
実質的には見せパンであると言っておいてほぼ間違いないと思います。


以上をまとめると、今回のミンゴスちゃんの写真は、
・ 後からの修正
・ 黒の見せパン
のいずれかであろうと考えられます。

この両者に共通するものは何か?
私はここに、写真を意図的にこのように見せようとする強い意志の存在を感じます。
(まぁ、当たり前なことで、いまさら何をという感じでしょうが…)
少なくともこれはアクシデントではない。
これはあるべくしてそのようにある黒さなんです。

ある掲示板で、
「アイマスのアの字も知らん様な奴等がコレを見てニヤニヤしてるかと思うと…ちくしょう!ちくしょう!ちっくしょー!なんか悔しい 」
という意見を見ました。
私はこの気持ちがよくわかります。
なので中の人のま○こ公開があるとすれば7月のパシフィコだと思ってましたし、
仮にそれ以降の(他のファンも混じった)どんな会場でま○こが公開されようとも、
それは恐らく微妙な評価になるだろうなと思っていました。

ですが、今回の雑誌媒体はいわゆる一般層への宣伝効果のある媒体としては
ほぼ初めてなんじゃないかと思います。
ここでのま○こ公開は、(もし実現するなら)インパクトとしては絶大です。
私がプロデューサーの立場なら、固定ファンを相手にするのか、
より広い層を相手にするのか、このジレンマには悩まされると思います。

恐らく今回の写真は、こういった葛藤の落としどころとして、
グレーというかダークな形で、「ま○こ公開」ではない「ま●こ公開」の
含みを持たせることにより、新規ファン層を釣ることを目論んでいるのでしょう。

少なくとも今回の写真のミンゴスちゃんは、ファンの間で広がるま○こ公開の要望に対し、
「ま●こ公開」で様子を伺ってみたという、工夫を感じる一手だと思います。
私はこの英断を高く評価したい。
そしてこのまま「ま○こ公開」へまっすぐ伸びてほしいと切に願います。
まぁ、もし修正だとするなら中身を見たカメラマンは個人的に許せませんがw

さて、長くなってしまいました。
「いいま○この日」なのに何もすることがないと思ってましたが、
結局このように素晴らしい題材とめぐり合えたことで考えを深めることが出来ましたし、
ま○こ公開への方向性を見て取ることが出来たので満足な一日だったのではないかと思います。

それでは、そろそろ今日はおしまいです。

元々今日に向けて準備するはずだったま○こ公開の基礎理論は、
また追々まったりと書いていくことにしましょう。
MANCO☆でした。

2008年11月4日火曜日

しもつき

この前、「11月5日はいいま○この日」というのをご紹介しましたが、
本当はその日に向けて、わがま○こ公開派の主張の論理的基礎を
しっかりと書いていくつもりだったんですよ。

でも、最近何かとあわただしいんですよねえ。
ええ、一言で言うとバイトです。
私の個人的な事情で崇高なま○こ公開運動に遅れを来たすようなことが
あってはならないとは思うのですが、
世の中なかなかままならないのです。

そうこうしているうちに、結局いいま○この日前日になってしまいました。
明日に向けて、全くノープランです。
何かいいアイデアはありませんか?

それはそうと、また中の人が一人嫁いで行きましたね。
最近の価値観では嫁いだからと言ってま○こ公開が出来なくなるということはない、
と言う説も成り立つのかもしれませんが、
やはり色眼鏡で見てしまうのと、ま○こ自体の質が変わってしまう可能性を考えると、
まだまだ抵抗感はあると思いますね。

まあしかし、某掲示板にも書きましたが、今のところ中の人の結婚は
サン、ムーンにばらけているようです。
この結婚は以前から織り込まれていたはずですから、企業戦略上、
スターに既婚者がいても不思議ではないでしょうね。
逆に言えば、残りの中の人に関してはま○こ公開の期待がより高まると
言うことも出来るでしょう。
この件に関しては追々明らかになっていくでしょうね。
期待して見守ることにしましょう。

目新しい内容は乏しいですが、今日はこんなところで。

2008年10月28日火曜日

いいま○この日

さて、イベントラッシュが終わると寂しいものですね。
私もすっかりここに書く内容がなくなってしまいます。

しかしみなさん、来る11月5日は「いいま○この日」です!
このブログ的には、当然無視できないイベントですね!

ということで、秋も深まるこのメモリアルデーに向けて、
中の人のま○こが公開されるべく、
中の人がま○こ公開すべきであることについての
基礎的なお話をして行こうと思っています。

秋と一口に言っても、様々なイメージがあると思います。
読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、失恋の秋、
どれもごくごく一般的に述べられるものではありますが、
私にとってあまりピンとくるものではありません。
強いて言えば、私の語る、蒼い剃り跡やあそこが合うとき、
そして挿入をありがとうなどの似合う季節といってもいいのかもしれませんね。

正直私にとって、ま○こを語ることはとても難しくありました。
経験のないものを魂を込めて語る、はたして、そんなことで
人々の心を動かすことが出来るのかどうか?
それをどう乗り越え、解釈をしていくかは、私たち語り手にとってとても重要なことです。
そんな時に、私に手助けをしてくれるのが、公開されるシチュエーションです。
舞い散る落ち葉や天高くすんだ青空など、自然とわきあがる感情が、
公開のリアリティーを増してくれるのです。

私もよく、ま○こ公開に行き詰ったときは、外で公開したりするのですが、
秋という季節は、特に、ま○こを見たくなる季節でもありますね。
えっ?それは、いつものことじゃないか、って?
うふっ、それもそうですね。

それでは、この後は、いつも通りのま○こ公開論をお楽しみいただきたいと思います。
MANCO☆でした。

2008年10月14日火曜日

プランBって何だ?

さて、連休は楽しかったですねー!
土、日と幕張で行われたTGS、月曜は新木場のCOASTのライブに行ってきました!
いやーすばらしかったですねぇ!
書きたい内容は日々色々あるんですが、どうも毎日朝早く起きて夜力尽きるもので、
更新したくても出来なかったんですねえ!

ということで、イベントも一段落したところなので、
まぁ余裕があったらそれぞれについて書こうかなとも思ってますが…

でも、一つ一つ書いても結局結論がすべて同じですからねえ…はい。

「中の人のま○こは、公開されませんでした」

なので、正直いまさら一つ一つ書いていくのも面倒になりつつあるんですよね。
(いやいや、今回はどれも本当にクオリティが高くて楽しかったんですよ。
つまらないから書かないというわけではありません。)


ということで、とりあえず今の気持ちをまとめて書くことにしましょう。

土曜日にまた、「オーバーマスター」が歌われたんですよ。
で、その後ニュースサイトを見て歌詞を初めて知ったんですが、
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20081011/imas.htm


【オーバーマスター】
作詞:mft作曲:中川浩二
カッコ悪いわよアタシを墜とすのバレてるのカッコつけたところで次に出るセリフ 計画(プラン)Bね
優しさ欲しいと思ってる?やっぱアンタには高嶺の花ね心(ココ)に響き渡らなくちゃ意味がないのよ!
Thrillのない愛なんて興味あるわけないじゃない分かんないかな…
Tabooを冒せるヤツは危険な香り纏うのよ覚えておけば? Come Again!
牙の抜けたヤツになんて心疼くわけないじゃない!ありえなくない?
GentleよりWildにWildよりDangerous試してみれば? Good Luck To You!

この「計画(プラン)B」って果たしてどういうセリフなんですかね?

最近このセリフが、「ま○こ公開!」だと勝手に想像して
エンドレスに打ち抜かれてるオレがいるんですよね。
くっ!…オレはドMか?…orz

あえてBって言ってるからには少なくともAはあるわけで、きっとCとかもあったりするんでしょう?
そうするとこんなとこかなと?
A: キスしようぜ!
B: ま○こ公開!
C: ま○こに入れさせろ!
D: 孕め!

つーかこれ以外に妥当な解釈ってありえますか?

うーむ。
本当は会場全体に響き渡る声で「ま○こ公開!」と叫んでみたいんですがね。
それが出来ないから葛藤があるんですよorz
この3日間ずっとこんな葛藤の連続でしたからね。

そもそも「ま○こ」をどう発音すべきかのところで高いハードルがある件ORZ

2008年10月10日金曜日

今週のアイマスレディオ(ニコニコ版)

に、1箇所「ミンゴスちゃんは、ま○こを公開すべき!」と
コメントを入れたいところがありますが、
アカウント取り消しが怖いのでコメントできない
チキンな私です。

・・・・・・やっぱり専用アカウント新たに作るか。

2008年9月28日日曜日

Radio For You公開録音~Radio For 結(you-i)

すっかり秋めいて来ましたね。
風がなにやら物悲しさを誘う季節ですね。

ということで、公開録音に行ってきました。

いやぁ、感動的でしたね。
思わずもらい泣きしそうになってしまいました。

感動をありがとうyou-i!
そしてその記憶はいつまでも僕たちの脳裏に刻み込まれることでしょう!
























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と、美しくまとめたいところですが、このブログの読者の関心は
中の人のま○こ公開(もちろん本来私の関心もそこだが)と思うので、
これについて触れないわけにはいかない。

ま○こ公開的に、今回のポイントは2点ですね。
1. クラシカルミンゴス → セクシーミンゴス
2. イメクラっぽいセーラー服

1のタイミングはま○こコールを入れても不自然ではないふいんきでした。
あのタイミングでとっさにま○こコールが出せないようでは、
まだまだ修行が足りないと実感しました。
我ながら猛省しなくてはいけない。

2については距離があったのでま○こが見れる角度ではありませんでした。
確実につばをゴクリと飲む音が聞こえた気がしましたが、
今のところま○こが見えたとか、どんなま○こだったかなどという声は
耳にしていません。
ま○こを見た方は是非報告をお願いします。
(もちろんま○この記憶を独占したいという気持ちはよくわかりますが、
経験を共有することが今後の発展につながるのです)

この他にも、「ディレ1に中の人のま○こについて聞けばよかった」とか、
挙げていけばきりがないですが、今回はこのへんにしておきましょう。

とはいえ、このような最後のイベントとなると、ま○こを見た瞬間
すべてが終わってしまうような錯覚に陥り、
寂しげな秋風と相俟ってついつい姿勢が受身に回ってしまいますね。
お別れにま○こ公開っていうのもいいですが、やはりそうなる前に一度、
アゲアゲな状態でま○こを公開してほしいところですね。

2008年9月18日木曜日

ニコニコアニメチャンネル

さっき、ニコニコアニメチャンネルでアイマスレディオを
聴いていてコメントを書いたところ、ニコニコから以下のような
メールが来ました。

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*****様
いつもニコニコ動画をご利用いただき誠にありがとうございます。
今回、お客様が発言されましたコメントにつきまして、弊社が定める利用規約「http://www.nicovideo.jp/static/rule.html」に反する内容がございましたので、
該当コメントの削除及びコメント書込みに対する下記の措置をとらせていただきました。

措置: 動画に対するコメント及びタグ編集の禁止
期間: 1日

今後、お客様が利用規約に対しまして不適切な内容のコメントを書き込んだ事を確認させていただいた場合、
さらなるペナルティ措置もしくはコメント発言及びタグ編集の無期限停止を講じますので、ご注意いただきますようお願い申し上げます。

なお、本件についてご質問等がございましたら以下のフォームよりお問合せをお願い致します。https://secure.nicovideo.jp/secure/support_form
※このメールアドレスは送信専用ですのでご返信いただけません。

以上、宜しくお願い申し上げます。
------------------------------

変だなぁ…
二人の必殺技としてま○こ公開をコメントしただけなのに?

先日の某MSといいニコニコといい、大企業様の考えることはよくわかりませんな。。。

2008年9月13日土曜日

公開録音

公開録音のチケット、当選しました!

と言っても2つ申し込んで片方だけですが…

元々この日は用事があったので、実はあまり期待しないで
申し込みだけしておいたのですが。

いざ当選となると、やはり行きたいですね。
特に今回は現メンバーでの最後の公開録音との予想が専らですし。
最後にでっかくま○こ公開、っていう期待も膨らみます!

しかし用事を調整するのが大変だぞ…どうしよう…

直前まで行けるように、そしてま○こをこの目に収めることが
出来るようにがんばります!

2008年9月11日木曜日

コメントレス~書いているうちに長くなってしまったのでこちらで~

>描写できるほどの画力が備わってはじめて貴方は公開を主張すべきだと私は思います。

これはちょっと違う気がしますね。
まぁ、「描写」という言葉で誤解を招いた部分もありますが、
必ずしも絵で書いてくれということではなく、
「黒かった」「毛がボーボーだった」「ドラえもんの形のバイーブが挿入されてた」
みたいな文章で説明してもらっても良かったんですよ。

でも、絵も文章も所詮は見た人の脳のフィルターがかかってしまうわけです。
それは仮にプロの画家であってもです。
なのであくまでありのままのま○こを見るという目的からすると代用品でしかありません。
特に自分は絵は下手ですし、対象のありのままの姿に自分の解釈を加えて伝えることは本来好きではありません。
ですから、確かに見た人の描写をお願いするのは私の立場からはあまりすべきでなかったかもしれませんね。


でも、別の意味でもっと写実的な情報を持っている人はいるはずなんですよ。
たとえば、この手のライブって商用サイトにレポが出ますよね?
でも今回よりも明らかに短い衣装の時でも、中身の写った写真が掲載されたことがありますか?
「中身はピンクでした」「毛がはみだしていました」「内股に光るものがにじんでいました」のようなレポを見たことがありますか?

彼らは一般人と違い、堂々と数百~数千枚のオーダーで撮影を行います。
極めて写実的なデータです。
中の人のま○このデータが含まれてないのか疑問に思ったことはありませんか?

あなたの意見に従えば、我々一般人はプレスのような特権階級とは違うので、
一切ま○こ公開への要望を出すことは出来ないということになります。
でも、それでは仮にま○こが公開されても結局記者が精液の放出に使って終わりになるかもしれませんよ。

このことは、コンテンツ製作者への声優の枕営業
(これは末端消費者と声優両者に対する制作側の中間搾取と私は考えています)の構造と似ています。
まぁ、これについてはいずれ別途項を設けて説明するつもりです。

もちろん、万が一、仮の話ですが私が中の人のま○こに直接アクセス出来る立場であれば、
自らガバガバにするところを公開し優越を主張することがファンに対する誠実な態度ではないかと考えています。

2008年9月1日月曜日

アニメロサマーライブ(2)~今回はホームでもアウェイでもなかった~

(1)から続く

さて、ま○こ公開に関してはやっぱりダメってことで、
これはもう仕方がありません。
この敗北は先日の3rd anniversary liveほど引きずらないような気がします。

ということで以下はま○こ公開以外に関する雑感。
ま○こ公開とは関係がないので、興味がない方は読まないように。

ま○こ公開の有無に注目しつつライブを楽しもうとする限りにおいて、
今回も十分楽しめましたし、オレ的に盛り上がれたのでまぁ満足。
もちろんま○こ公開に対する向上心は捨ててはならず、
今回も負けは負けですが、とりあえず勝敗は度外視です。


会場で盛り上がって聴いてるとあまり感じなかったことですが、
後で評判を見たり、ニコニコ動画などを見ていると、
結構リズムを外してたり、中の人も合わせるのに苦労してるようですね。
うるさいゲーセンでアケマスをやると、蒼い鳥とかエージェントの
1アピ目をミスるってのを思い出しますね。

うるさくても、アイマスライブのようにコールに統一感があれば
リズムがつかみやすくなる気もするのですが、
私の感じたところでは、「ここでこのコール入らないのか…」と違和感を感じた箇所も
何箇所かあって、少なくともホームではないと言うことなんでしょう。
(まぁ初めて聴くメドレーなのでこっちも手探りなんだが)

ではアウェイかというと、そうでも無いようなんですね。
まぁ機材、環境的には知りませんが、観客席はそれなりに盛り上がってもいましたし。

むしろ完全アウェイなら、意地悪的な意味で「脱ーげ!」コールなどが出て、
もっと刺激的なやり取りが繰り広げられるなんて可能性もありますね。
(私は基本的には中の人のサポーターですから、同じようなコールを
するとしてももっと空気を読みますがね)

要するに何が言いたいかというと、今回のステージではホームでもアウェイでも
なかったということです。
強烈なアウェイであれば攻めを受けたりかわしたりしてるだけでコミュが成立しますが、
ニュートラルな環境ではむしろよりチャレンジングなメッセージを積極的に発信する必要があったと
言えるかもしれません。

現場で見る限り、実際にはなかなか難しいのはわかります。
でもあえて言うなら、今回中の人がま○こを公開していたらもっと圧倒的なメッセージを
発信することが出来たかもしれませんね!


コンテンツの発展と共に、その中でま○こ公開の持つ意味、位置づけは変わっていきます。
私たちは常にこのことを念頭において、新たなま○こ公開法を模索、提案していく必要がありますね。
これからもがんばっていきましょう!

アニメロサマーライブ(1)~例によって感想戦~

行ってきました。

結論からいきましょう。

中の人のま○こは、公開されませんでした。

正直今回のライブでのま○こ公開への期待度は、
3rd anniversary liveよりは低かったので、
まぁ仕方がないかと言ったところでしょう。

以下分析と解説。

まず衣装について。
この前の3rd anniversary liveの時の光り物の衣装と基本的に同じです。
あれは最初形だけ見てダンス衣装系と書きましたが、光るってところは
ビジュアル衣装を意識して作られていたみたいですね。
まぁそれはともかく、基本的にと書いたのは、どうやらこの前の衣装の
スカートの下から、もう1枚ひらひらっぽいスカートが覗いてるんですね。
ということで、アウェイ仕様なのか防御力アップ。

次に会場について。
私の席は200レベル左翼の中段と言ったところでした。
花道の先頭のところが意外と近く見えます。
もっと悪い席かと思っていたので個人的には意外と満足。
ですが、中段の席でもあり基本的には見下ろす形です。
床に鏡でも付いていない限り中身はまぁ見えない。

あの衣装、3rd anniversary liveの時に思いましたが意外と見えないんですよ。
パシフィコはAブロックでしたが、それでも見えませんでした。
さいたまスーパーアリーナは基本的にもっと広いので、あれと同じ条件でも
もっと良席になるでしょう。
今回は防御力も上がってますから、舞台の高さの比較がわかりませんが、
恐らく今回もそんなに中身が見えた人は多くないだろうと考えています。

今回のポイントは恐らく以下の2シーン
1. IM@Sの@
2. 最後の全体バンドメンバー紹介のとき後ろのメンバーを見せるためにしゃがんだところ
両方とも私の席からはお手上げでした。

誰か見えたという方は自慢、嫌味などのメールで教えてください。
撮影は基本的に禁止になっているはずなので難しいかもしれませんが、
可能なら画像添付、もし画像がなくてもま○この様子を描写していただければ歓迎です。
どうかよろしくお願いします。

2008年8月27日水曜日

Google検索

今回の記事は、ちょっと余談です。

どうやら、Googleの検索に文字を入れると、入力した時点での検索上位ワードが
候補として表示される機能がついたようですね。
(どうもトップページに入れたときだけのようです)

早速、気になる言葉をいろいろ試してみました。

以下、さっき調べた時点での例

・「あい」と入れると2番目に「アイドルマスター」が出ます
・「いま」と入れると3番目に「今井麻美」と出ます
・「みんご」と入れるとトップに「ミンゴス」と出ます

これ、意外とすごいですよね!
「今井麻美」さんが、「今井美樹」さんより上に来るんですよ!
結構感動的かも。

そしてさらに感動したのがこれ。

・「みんごす」と入れると6番目に「ミンゴスちゃん」と出ます
・「ま○こ」と入れると「ま○こ厨」「ま○こ公開」と出ます

「ミンゴスちゃん」の結果は36,500件と出るんですが、実際検索をかけると
50位あたりから下は必ずしも「ミンゴスちゃん」として使われているわけではなく、
「ミンゴス」と「ちゃん」の合わせ技になるので定着しているとは言いがたいです。
ですが実際検索されているところを見ると、静かに広がっていっているのがわかりますね。

そして「ま○こ厨」で検索するとこのブログがトップに、
「ま○こ公開」で検索するとこのブログが3番目に表示されます。

いろいろ実験してみると、結構面白いですよ。
いわゆるオタ系のワードは意外と上位に来ることがわかってびっくりします。

これは導入されたばかりの今であれば、いわゆるネット上のサイレント・マジョリティーの
関心の方向を示すものと考えられると言えるかもしれませんね。
ま○こ公開への願いは実は(というか当然なんですが)多くの人が分かち合う願いなんですね!

ちなみに「ま○こ」の○のところをいろいろな文字で置き換えても、
下に「公開」を伴った検索ワードは表示されませんでした。
言葉は生き物です。
「公開」と言えば「ま○こ」と多くの日本人が考え、日本語として定着したら面白いですね。




では、「こうかい」といえばどうかというと、残念ながら「公開すべし」は表示されません。
そのかわり「後悔すべき毎日」というのがトップ候補となります。
これ、知らなかったんですがどうも有名アニメの二次創作のようです。

でも、思うんですが、「後悔すべき」って日本語として違和感ありますよねえ。
「後悔」ってしたくなくてもわいてきてしまう感情だと思うんですよ。
「すべき」と言われてもちょっと困りますねえ。
「反省すべき」とかならすんなり飲み込めますが。
(まぁ、実際はその二次創作がどういう意味だかわかりませんから、
もっとちゃんとした意味なのかもしれませんけどね。
別に件のサイトや二次創作を批判する意味合いは毛頭ありませんので念のため)

まぁとにかく、「後悔すべき」がトップ候補表示されるのに、「公開すべし」が
候補の中に現れないというのはおかしいのではないかと思うわけです。
(ちなみに「公開すべし」で実際検索かけるとトップはこのブログです)



そこで、このブログの読者の皆さんにお願いがあります。
皆さん毎日一回は、「公開すべし」でgoogle検索をかけていただけないでしょうか?
「こうかい」と入れたときに「公開すべし」が候補として表示されることにより、
我々ま○こ公開派の考えがより広く伝わりやすくすることが目的です。
千里の道も一歩からといいます。
皆さん宜しくお願いします。

※ と言っても、商業サイトがアクセスを増すためにgoogle検索上位に来るページを
  作るのに腐心している時代ですからねぇ…
  絶対組織的に「刺身にタンポポを乗せるように」googleをポチる仕事が流行るんだろうねえ。
  そう考えると、こういう草の根工作が意味あるのもわずかの間のような気もしますが…

  ちなみに、「お」と入れると「オリンピック」がトップに来たり、いろいろ試すと、
  恐らく1~2週間くらいのスパンの比較的短期のトレンドを反映しているようですね。
  なので、「サイレント・マジョリティーの関心が反映されてる」なんて喜べるのも
  今後数日だけかもしれませんね(´・ω・`)

そんなわけで今後とも中の人のま○こ公開を、どうかよろしく!

2008年8月10日日曜日

ファンタジーアースANNEX(試験放送)

というわけで、昨日は試験放送に釘付けでした。

Messenger上のフレもおかげさまで増えてきました。
皆さんありがとうございます。

昨日は新人の声優さん二人が番組をやっていて、直接会話も出来るように
メッセ上のアドレスも公開されました。

しかし、登録してみてもこちら側から見るとオフライン状態…
これはいつぞやのG状態と同じでは?((((;゜Д゜)))
どうも周りの様子だと登録者が次々増えていく中、取り残されている感がありありw

もしやブラックリストに載っているのか?((((;゜Д゜)))
公序良俗に反する発言を避けるべく最大限の努力を繰り返してきたはずなのですが、
なかなか世の中は厳しいようです。

と、いうわけで、次回以降の状況も見ていきますが、
アク禁になってしまっていてはつまらないので、
別アカを用意して当たり障りのない言葉でコミュニケーションを楽しむことになる可能性が高そうです。
結局目指す目的地は同じなんだけどね…ここ見てる方々もそうでしょ?

フレ登録してくださった方々、誠に申し訳ありませんm(__)m

2008年8月8日金曜日

ファンタジーアースANNEX

さて、ミンゴスちゃんとえりりんちゃんの新番組が始まるようです。

http://go-live.jp/annexlive/

http://annexlive.spaces.live.com/default.aspx

で、2番目のリンク(ブログの方)を見ていただけるとわかるのですが、

「ちぃカム」なるもので延長戦が見れるようですね。

(従来のNetChatNightの「Gカム」に当たるようです)

ただ、参加条件がちょっと面倒で、

Windows Live Messengerをインストールして、

Messenger上のフレンドを誘って一緒に見る形にしないといけないようです。

ソロ参加のファン受難の時代と言ったところでしょう。


そこで、ま○こ公開派の代表として私は、むしろこれをファンの間に潜む

サイレント・マジョリティーとしてのま○こ公開派が広く連合するチャンスと考え、

メッセ用のアドレスを公開してフレを募集することとしました!

ここを見てくださっている諸君は全員、ま○こ公開への潜在的な願望を秘めているわけですから、

この機会にぜひ登録をお願いします!

mancostars@jqmail.jp
mancostars@hotmail.co.jp

上の方のアドレスが以前NetChatNight時代に使っていたアドレスです。

ただ、このアドレスはGからアクセス拒否されているのです。

NetChatNightにとある投稿をした次の回から、ずっとアク禁食らってるんですよorz

なのでオレのMessenger上ではいまだに「時給は1250円 G」でオフラインになってます。

投稿したコーナーはミンゴスちゃんに名前だけは呼んでもらったんだけどね…

なぜかアク禁…なにこのダブルバインドなメッセージは? ツンデレってやつか?

Gさん、何とかなりませんかねぇ?

というわけなので、まず上のアカでやってみて、

もし不都合があるようなら下の方に変えるかもしれません。

みんな登録してね!

そして共に中の人のま○こ公開を成し遂げようではないか!

2008年8月6日水曜日

PSP購入!


いつ中の人のま○こが公開されても万全に応えられるよう、

PSPを購入しました!


さあ、これを使って各キャラと中の人のま○こを見尽くすぞーっ!!!

2008年8月3日日曜日

徹夜しながら

とある作業をしてて、徹夜しながらmy songとinfernoをエンドレスで聴いてたんですよ。

う~ん、infernoってのは不思議な曲だわ…
妙に失恋したときのような感情を揺さぶられたりとか。

最初はま○こ公開から最も遠い歌のような気がしてたんだが、
実はま○こ公開に最も近い歌のような気もしてきた。
先にじっくり聴いとけばよかったぜ。
どこかで戦略を間違えたか?

まぁ、どっちにしろあの場でま○こ公開は無理だったような気もするから、
いまさら気にしても仕方ないがなwww

徹夜でハイだかローだかになった時に考えることは大抵ロクでもないから寝るべ。
おやすみなさい。

2008年8月1日金曜日

我が妄想~アイドルマスターSPはこうならない~

さて、ライブも終了し、何だか一休みモードですね。

次の話題としては、8月終わりのアニメロライブ、
そして先日発表された9/28のR4U公演ですかね。

思うんですがね。
アイマス関係のイベントはどうしてこう、月末、というか第4日曜日ばかりなんですかね?
いや、オレ的に必ず他の外しにくい用事とバッティングするんですよ!
で、そのたびにいろんな人に頭下げて日程を調整してもらうんですよorz

いつも月末にあるのは、ま○こ公開のために中の人の生理を避けるためと
本気で勘繰ってたりするんですが、その割にはこれまで実際に
ま○こが公開されたことはなさそうですし…
やっぱりオレのような不埒な考えを持った分子を排除するためなんでしょうか?

ということで、アニメロのチケは確保しましたが、9/28はそもそも予定がどうだか?
まぁ、あの公録はまともにやってもどうせチケットが取れないんですがね。
まぁ、これについてはチケットが取れて、かつ予定が開いたら初めてま○こ公開に向けて
積極的に動くことにしましょうかね…

アニメロはパシフィコ以上にま○こ公開は厳しいよなあ、常識的に考えて。
誰か他の出演者でま○こ公開する人がいればいいんだがなあ…
ミンゴスちゃんから役を奪った平○綾との間でグラビア競争激化、
ま○こ公開対決に発展、なんてことにならないかねえ?

んなこと言っている間にも重大ニュースですよ。
何と真の中の人が結婚!…ですか…

おめでとうございます(棒)

んー、今まで暗黙のうちに中の人全員そろってのま○こ公開を想定していたからなあ…
やはりパシフィコでの敗北は返す返すもほろ苦かったなあ…


何つーか、そんなこんなで、私は正直現実逃避モードなのです。
やっぱり人間目標を持って生きることが大事だよねえ…(ま○こ公開のな!)
でも、この数日某巨大掲示板に携帯からアクセス規制がかかってやがるんですよ。
これもまた現実逃避に拍車をかけているわけで。

そんなわけで、今日はずっとPSP版アイマスの妄想ばっかりしてたわけです!
(ふぅ…ようやく本題にたどり着いたw)
そんなわけで今日はこれについて書くことにしましょう!



(本当は以下、「続きを読む」にしたいんだけど、このブログはそういうのが出来ないっぽいんだな)



いやね、まず何がポイントかって、961プロダクションですよ!
黒いって、いったい何が黒いのか?
社長の色は黒いけど、高木社長も黒いわけですからこれは関係ありません。
ってことは、まず事務所の性質が黒い、こう考えるのが自然でしょう。

では、肝心のアイドルはどうなのか?
外見が黒い? いやそんなことはない。
ま○こが黒い? そうかもしれない。是非見てみたい。
腹黒い? あるかもしれない。でも、心の底から腹黒かったら常識的に考えて
      新キャラとしてやっていけるわけがないでしょう。
というわけで、黒いとしても恐らくま○こまで、腹黒さはあっても多少でしょう。

結局一番黒いのはプロダクションの企業体質。

と、ここまで考えたときに浮かんだのが以下のオープニングです。
すでにキャラがわかっている美希のいる、「ミッシングムーン」で説明しましょう。


甘い言葉に乗せられて961プロに移籍した美希。
しかしそこは裏の闇の社会とのつながりを持つ悪徳黒事務所であった!
さらに勢力を広げようと企む961プロから、Pたちのもとに衝撃のビデオテープが届く!

開脚台に縛られてま○こ公開寸前の美希に、黒井社長のどす黒いち○こが近づく!
黒井「弟くんの不始末をどうやって落とし前つけていただきましょうか? やはりこのお体で」
美希「いやなの!放してなの!こんな大きいの入るわけないの!黒くてキモいの!」
黒井「765プロさんからお預かりした美希ちゃんがこんな失礼なことを!
   どう落とし前を付けていただけるのか? どなたかもう一人寄こしていただかないと、
   美希ちゃんがどうなっても知りませんよ!」
美希「やめてなの!」
(プツッ!)

あずさ「あら、まぁ、どうしましょう!」
千早「なんて卑劣な!許せない、くっ!」
律子「汚いわね。でもきっとまだ美希は無事よ!私たちを引き抜く駆け引きに違いないわね!」

ということで、Pである私たちはこの3人を、
1. 主にプロデュースするアイドル
2. サポート要員
3. 仕方なく961プロに放出するスパイ要員
に振り分けます。

ゲームの目的は、
1. 961プロを倒すこと
2. 美希を無事に救出すること
この2つです。

で、後は普通に育成、オデなど行うわけですが、一部のオデは961プロとの対決になります。
しかし765プロは961プロに人質を取られているわけですから、
ただ勝てばいいというものではありません。
たとえば、
・ 美希が落ちるとAVに売られてしまうので、美希と1,2フィニッシュしなければいけないオデ
・ 美希が佐野美心に負けるとAVに売られてしまうので、美希を先着させなければいけないオデ
・ 4人のアイドルのうち765方の二人を同時に操って戦うコンビ打ち対決
などさまざまな条件をクリアせねばなりません。

そしてこれらを経て最終的に目的が達成されたとき、好感度が高いのは
プロデュースしているアイドルか、それとも美希か、これによってエンディングが変わります!
果たしてどちらかのま○こが見れるのか否か、はたまた3Pなのか、4Pなのか?
感動の結末やいかに?

そしてその結末はさらに中に人へと…と言おうと思ったけど、
中の人は結婚しちゃったからなぁ…諸行無常だよなぁ…


4キャラソロで、オデをゲームの中心にするなら、
☆割れをきちんと読むのを中心にした課題が必要かなぁ…
それとやっぱり麻雀みたいに2対2のコンビ打ち対決(ソロ同士なのでダブアピで可能)を
見たいよなあ…上手くやれば脱衣もからめられそうだし。
と考えたらこんな感じになりました。

完全にゲーム寄りの話になっちゃったけど、中の人のま○こ公開の方針を一旦見直す時期に
来ているのは明らかなので、まぁたまにはこんなのもいいでしょう。

今回はこんなところで。

2008年7月28日月曜日

3rd ANNIVERSARY LIVE感想戦(2)~PSP版についての妄想

(1)から続く



というわけで、残念ながらま○こ公開案はまたしても日の目を見ることはありませんでしたorz



さて、今回なされた重大な発表に、PSP版の詳細があります。

詳しくはどこかに書かれてるでしょうからここでは書きませんが、

要約すると以下のようなことです。



1. 美希がライバルプロ961プロに移籍

2. 961プロにはかつて構想段階で消えたとされた幻のアイドル「ひびき」「たかね」が登場



そしてこの3人の中の人がいきなり現れて、新曲「オーバーマスター」を歌いました。



正直青天の霹靂で、あまりの唐突さに状況を理解するだけで精一杯、

歌については「上手いな」とは思いましたが、歌詞までよく聴いていませんでした。



話がそれますが、私は結構しつこく以下のようなアイマス改良案を

言い続けていたんですよねぇ…



こんなやつです。



----------------------------------------------------------

A.まずは脱衣アイマス化

1.ボムを打ったら脱衣で枕アピール

2.勝ったら負かしたユニットの状態を見ることが出来る

ボムを打つたびに脱衣して行って、3ボムを打つと当然全裸になる。

つまり3ボム打った時点で枕営業で審査員に挿入されたということ。

そして、3ボム打った敵を負かせば、敵のま○こ画像を見ることができる!



B.新エンディングの創設

プロデュース期間中に一度でも3ボムを使えば、その時点でアイドルが 処女を失うことを意味する。

エンディングの時点で処女であるか否かで、エンディングの種類が変わる。

同じトゥルーエンドでも、たとえばダンス審査員のち○ぽで ガバガバにされてるかどうかで

エンディングの価値が変わるのは当然。



C.最上級プロデューサーランクの創設

処女トゥルーエンドを含んだより厳しい条件による最上級ランク、 「バージンマスター」の新設。



D.シークレットイベントの開催

Pランク「バージンマスター」取得者のみを対象として、

中の人のま○こ公開アリのシークレットイベントが開催される。

----------------------------------------------------------



これ、元々はアケからやってたPとしてアケを栄えさせるために、

プレイにインセンティブが必要と考えて、たまたま声優の枕営業疑惑が

しきりに言われていた頃にタイムリーに思いついたんですよ。



ライバル登場と聞いたときにまずはじめに思ったのは、

はっきりとしたライバルキャラを設定することによってこの案にむしろ

近づくことになったんじゃないか、ということなんですね。



しかも、



「欠点もそれぞれ持っているが長い間の愛着がある従来キャラ」

vs

「エキゾチックとも言える破格の魅力で他を圧倒するキャラ(美希含む)」



という対比がちょうど、



「バージンを守らせたまま結婚したい俺の嫁」

vs

「とりあえず勝って脱がせてま○こを見せたい女」



っていう対比にぴったり当てはまるので、

これは脱衣アイマス化の布石なのかと思ってしまいました。



でもねえ、何かしっくりこないんですよねえ。

何がって、「バージンを守らせたまま結婚したい俺の嫁」の部分が。



恋愛に疎いキモヲタの妄想なのでスルーしてもらって構いませんが、

「好きになる」ってのは、「ま○こを公開させたい」っていう攻撃的な感情と、

「愛でる」ような愛護的な感情と含んだアンビバレントなものなのではないかと?



敵キャラをはっきり設定してしまうことによって、従来のキャラははっきりと味方側になる。

そうすると、従来のキャラに対しては「ま○こを公開させたい」という

攻撃的な感情がわきにくくなるんじゃないかと思うんですね。



そうすると、何だか中の人のま○こ公開への勢いも削ぎかねないような、

そんな懸念が頭をよぎってしまいました。





まあ、恐らくここに書いたことすべてオレの妄想で終わる可能性が最も高いですがねwww





そんなこんなで、



1. 祭りの後の寂寥感

2. ま○こ公開なしの敗北感

3. 新情報への戸惑い



って感じで、ライブ自体はすごく良かったんですが、

何だか残念というかちょっぴりおセンチな(←キモ!)気分になって帰ってきました。



そんなわけで、おやすみなさい。

2008年7月27日日曜日

3rd ANNIVERSARY LIVE感想戦(1)(分析編)

3rd ANNIVERSARY LIVE行って来ました!

たっぷり3時間でしたが、本当にあっという間に終わってしまったなという感じです。

確かにライブ自体のクオリティーは高かったですよ!

でも、残念ながら中の人のま○こは公開されませんでした。



恐らくいろんな人がいろんなレポや感想を書くでしょうから、

細かい内容については書きません。

大雑把にしか覚えてないですし。



ここは中の人のま○こ公開について書くブログなのですから、

ま○こが見れなかったことに関する感想、反省を書くべきでしょう。



まず、コスチュームについて。

基本的に2種類です。

ダンス衣装系とボーカル衣装系。

どっちも結構スカートが短いので、前列の方は中身が見えたかもしれません。

でも、それはほんの一部のラッキーな場合ですから、公開と言うには程遠いでしょう。



今回の大きなポイントは私の考えでは3つ。

1. テンポが速くgdgd感がなかった

2. ま○こコールが十分出来なかった

3. いっしょやIt's Showがなかった



1.は今回曲数が多いこともあるのか、今までになく付け入る隙がありませんでした。

2.はアンコールの時にま○この大合唱になればと思ったのですが、

やはり「ま○コール」あたりまでは行ってもそこから「ま○こ」への壁は

思いのほか高かったですね。

自分自身羞恥心を捨て切れなかったことも反省点でしょう。

3.は、かなり意外でした。正直It's Showはま○こ公開ソングと思っていただけに、

かなり外された感があります。

アンコール前までになかったので、これがアンコール曲だと思ったんですよね。

でもそのままナシで終わり。

これは多分

a. 盛り上げにくいので時間の関係もあって外した

b. (2)で述べるPSP版の内容にそぐわなくなった

ってあたりの理由なんでしょうか?



そんなこんなで、かなり期待感をもって望んだ今回のライブでしたが、

少なくともま○こ公開に関しては敗北に終わりました。

ちゃんちゃん♪



(2)に続く

2008年7月19日土曜日

ミンゴスちゃんの絵

さて、前回記事の舞台挨拶について、一部の方から、
ミンゴスちゃんの様子を絵にしてほしいという熱烈な要望がありました。

そこで絵の苦手な私もこれはいい機会だと奮発して、
学生時代以来ほとんど触れたことのない色鉛筆や、
シャーペン、消しゴムなどを購入し、
十分な条件を整えようと努力したわけです。









しかし私とて人間、日々いろいろやらねばならないことがあります。
たとえばミンゴスちゃんにいかにま○こ公開させるか考える、妄想する、抜く、などです。
これらに忙殺されるうち、どうしても苦手なお絵かきは後回しになっていきました。




しかし、いつまで頭の中で思案していても仕方がありません。
しかも、某所では子供が書いた千早の絵をミンゴスちゃんに贈る案が大好評、
プチ感動物語に仕立て上げられる始末です。
これは自分もミンゴスちゃんを描かないわけにはいかない、
せき立てられるように、遅ればせながら筆を執ることとなりました。




左は色鉛筆、右は100円ショップの10色ボールペンで書きました。


こらそこ! 笑うな!


つーか、結構時間もたってるし、服とか正直よく覚えてないんだよなぁ。
それに、スキャナで読み込むと、ボカして描いたつもりの線がはっきり出るんだよなぁ。
やっぱオレは絵心はないわorz

こんな絵をライブの時に差し入れても、ま○こは公開されそうにないなぁ…

ちなみに書くの遅れましたが、パシフィコはAブロックでした。
まぁ、3階席まで先行で埋まっているんだし、贅沢は言えないよな…
これでも今までのライブと比べたら格段に良席でしょう。

でもなー、ま○こが見えるかどうかは微妙だよな。

ま、7/27はサイリウムと双眼鏡とロケット風船は一応持っていきますよ。
使うかどうかは展開次第だがな!

2008年6月29日日曜日

ストレイト・ジャケット

ミンゴスちゃん出演のアニメ映画「ストレイト・ジャケット」の
初回公演 (ミンゴスちゃんらによる舞台挨拶あり)を見てきました!
http://www.straitjacket.jp/

(以下、もしかしたらネタバレになるかも?)




魔法による文明化が発達した社会。
しかし人類がコントロールしきれなくなった魔法文明は、怪物へと姿を変えて人類への反乱を起こす。
これは肥大化した人類の欲望の反映でもあるわけですが。

主人公は怪物と戦う無頼の魔法戦士。
幼い頃から人を殺してきた「業」を背負って生きている人間です。
見えない搾取の上に成り立つ近代社会の陰の部分の象徴とでも言うべきでしょうか?

そして主人公を快く思わない、システムに組み込まれた魔法戦士であるライバル。
ミンゴスちゃんの役は、そのライバルの妹役です。

世の悪に対する自然な感情に思えた正義感、
しかし文明化されたシステムの中でその正義感は、
いつしか悪性のルサンチマンに変貌してしまいます。
ライバルの死には、そんな現代人の悲哀が滲んでいると言わざるを得ません。

一方その妹であるミンゴスちゃんの役は、
文明化社会の中での原始的かつ素朴なヒトを象徴する女の子と言えるでしょう。
ただし彼女もまた、決して幸運には生きられません。

登場する時間こそ短いとはいえ、作品に重しを与えるポジションと言えるでしょう。
主役級でないにもかかわらず作品を代表して舞台挨拶に起用された理由もわかるような気もします。

ミンゴスちゃんはトレードマークの太ももが見えてて、なかなかよい感じでした。
しかし、映画本編での位置づけを考えたとき、やはりこれでは何かが足りない。

そうです!
ミンゴスちゃんは素朴に生きるヒトの象徴として出て来ている訳ですから、
やはり何といってもま○こを公開すべきなのです!

少なくとも私が見た回の舞台挨拶では、ミンゴスちゃんのま○こは公開されませんでした。
もう一回もきっとそうでしょう。
しかし、これで終わりではない。
また来週も、さらにパワーアップした(?)舞台挨拶があるらしいです。

ファンの諸君は、是非ミンゴスちゃんがま○こを公開し、
映画の魅力を余すとこなく表現するよう促すべきです!
さあ諸君、がんばってくれたまえ!

だがオレはきっといろいろあって見れないんだな。
一人寂しく欲望を暴発させとくとするかorz

2008年6月1日日曜日

アイマスライブのチケット発売!

さて、アイマスライブのチケットも、先行、一般ともに発売が終了しました。
特に一般に関しては前回同様の瞬殺ぶりで、寝坊で遅れて見たころには
完全に\(^o^)/でしたね。

比較的大きな会場がここまで簡単に埋まるのは正直予想外でしたが、
今回は先行申込で首尾よくチケットを確保していたので、
この状況にもあまり慌てることはありませんでした。

今回のアイマスライブは、
1. 会場が過去最大
2. 最近ではあまりなかった指定席
という特色があり、発売方法にもそれなりの配慮は見られます。
私たちはこれをしっかりと踏まえた観覧、応援方法で参加すべきです。
以下、その方法を考えていきましょう。

まず、早くもオクにチケットが出品されていますが、どうやら3階席後部ばかりのようです。
と、いうことは、恐らく先行予約のみで1階席~3階席前方までは
すべて埋まっているということなのでしょう。

では、この先行予約枠の割り振りはどうなっているのか?
これは現在のところまったく不明です。
当選したチケットが最前列の可能性もあれば、3階の糞席の可能性もあるということです。

そして、今回の抽選方法。
巷の噂では、1枚~2枚の申し込みが当選確率が高く、
特に4枚の申し込みが有意に落選となっているとのこと。
これは大量の申し込みを行いがちな転売屋対策との説が専らです。
バースデーGJと言う他はなく、友人などでつるんでチケ確保を企てた方々には
まぁご愁傷様といったところでしょうかw

以上から推測できることは2点。
1. 普段前列を確保しにくいファンが前列を獲得した可能性
2. 大人数の集団が近隣に固まりにくいこと

もちろん今後のオクの推移なども見ないことには断定はできませんし、
例によって座席指定など無視し前に殺到しようとする無法者が現れないとは限りません。

ただ、現時点で確実に言えること。
広い会場にファンが分散するわけですから、応援の仕方など、
なかなか難しい面があるのではないでしょうか?
特に前方のファンは、後方全員から見える場所にもあるので、
責任も重大と言ったところでしょう。

強引なオタ芸が問題視され、嫌悪感を表明する声優の方々も増えてきた昨今、
従来の応援を見直す時期にさしかかってるのは言うまでもありません。

では、前方のファンは、どのような応援をしたらよいのか?

今回の発売方法により場所的に分断されたファンにとって、
ますます「個の意志」が求められる(ファン本人に利得がある方法がいいということ)一方、
集結するファン全体の思いを代弁、リードするようなものでなくてはなりません。
アケ派、箱派、CD派、ニコ派、中の人派、同人派などが混在するアイマス界において、
これを実際に行うのは至難の業であると言わざるを得ません!

そこで私は提案したい!
ファン全体の想いを一つにできるような応援テーマ、
いや、ゴール(目標)と言ってもいいかもしれない、
それが今回のライブに関しては絶対に必要なのです!

みんながゴールとして受け入れられるテーマ、皆さんおわかりでしょう?

ま○こ公開をおいて他にはありえません!

そう、公開されたま○こを、最も鮮明に見ることができるのが他ならぬ前方のファンなのです。

ライブまで残り2ヶ月を切った今、私たちはそろそろ真剣にこの方法について
考えていかないといけない。

もちろん先日提案したロケット風船などは、会場に一体感をもたらしつつ
中の人にもアピールする有力な案であると自負しています。
これを多くのファンに周知徹底させて行き、全員が満足できる、
充実したライブにしないといけない!

このアイマスライブから新たなテーマを世界に発信する、
そんなイベントを是非作り上げていきましょう!

2008年5月22日木曜日

3rd ANNIVERSARY LIVEに向けて

さて、来る7/27に3rd ANNIVERSARY LIVEが開催されます。
我々ま○こ公開派のここでの目標は、当然中の人のま○こ公開です!
某巨大掲示板につらつら投稿しながらまったりと考えたアイデアが
我ながらなかなか面白いと思い始めたので、
ここにコピペして残しておきましょう。

--------------------------------------------------------------------
アイドルマスター(ゲーム版)の声優を語ろう 23週目http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/voice/1209039330/968-973
968 :声の出演:名無しさん:2008/05/21(水) 14:41:36 ID:MpfLyFd2O
せっかく中の人たちがライブを盛り上げようとしてるのに、
そっちのけでオタ芸打って暴れまくるなど、言語道断だな!
せめてステージに集中する姿勢を見せないようでは、中の人のやる気も萎えようというものだ。
過去のアイマス関連のライブ、イベントは確かに素晴らしいものだったが、
果たして中の人をがっかりさせる要素が全くなかったか、
中の人の生の魅力を完全に引き出すことができていたのか、
各自自問し、十分に反省してほしい。

ちなみにオレの考えるライブの理想像を書いておこう。
ライブの興奮を共に頂点まで高めた結果、ついに中の人のま○こが公開される。
オレたちは皆固唾を飲んでこの光景を見守る。
オレたち固有のスティックは黒く光って屹立し、
完璧に統制された「ウッ!」コールと共に、天高く白いロケットが発射される!
オレたち全員の協力で、パシフィコ横浜を白一色に染めてやろう!

970 :声の出演:名無しさん:2008/05/21(水) 15:58:37 ID:MpfLyFd2O
>>969 何か勘違いをしてないかね?
ロケットとは当然ロケット風船だぞ。
千葉マリンスタジアムとかに行くとラッキーセブンに飛ばしてるぞ!
しかもま○こが公開されたら、中で膨らませて、
「私の中でこんなに大きくなってる」なんてことも可能だ!
(個人的にやって何か起こっても責任は取らんけど)

マジでやらね?
みんなで膨らませて屹立させとけば中の人たちもすごくま○こ公開したくなるに違いない!

973 :声の出演:名無しさん:2008/05/21(水) 16:41:53 ID:MpfLyFd2O
黒のサイリウムって、ないよな?
特に今まで真ファンや平田ファンの諸氏はいつも悩まされていたことだろう。
だが、そんな悩みも今回はズバリ解決だ!
先程紹介したマリーンズのロケット風船に、「まっこまこ」とか書いて膨らませば、あーら不思議、
簡単に真応援グッズの出来上がりだ!
レディオでは全員分のサイリウムの持参が中の人により公式に推奨されていたが、
真用に関しては結局「ないね」ってことでお茶を濁されていた。
解決策が見つかったのであるから、もはやこれはライブ参加者のマストアイテムと言えよう!

ライブ当日は必ず白のロケット風船を全員持参すること!
そして予め黒マジックで「まっこまこ」もしくは「ま○こ公開」と表面に書いておいて下さい!
宜しくお願いします!
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えぇ、要するにち○こ型に巨大に屹立するロケット風船に
ま○こ公開への熱い想いを書いて、中の人に伝えよう!
というすばらしい企画です!

なぜか投稿先の掲示板では、つまらない話題でこのすばらしい企画が
流されてしまいましたが、こんなところで終わっていい企画のはずがありません!
ここに残しておきますので、皆さんも熱いご意見をお寄せください!

2008年4月4日金曜日

集え、ま○こ公開派諸君!

さて、中の人ま○こ公開派のブログ、堂々オープンです!

これから、中の人のま○こ公開に向けて、内容を充実させていかなくてはいけません!

はりきって行きましょう!