2008年9月11日木曜日

コメントレス~書いているうちに長くなってしまったのでこちらで~

>描写できるほどの画力が備わってはじめて貴方は公開を主張すべきだと私は思います。

これはちょっと違う気がしますね。
まぁ、「描写」という言葉で誤解を招いた部分もありますが、
必ずしも絵で書いてくれということではなく、
「黒かった」「毛がボーボーだった」「ドラえもんの形のバイーブが挿入されてた」
みたいな文章で説明してもらっても良かったんですよ。

でも、絵も文章も所詮は見た人の脳のフィルターがかかってしまうわけです。
それは仮にプロの画家であってもです。
なのであくまでありのままのま○こを見るという目的からすると代用品でしかありません。
特に自分は絵は下手ですし、対象のありのままの姿に自分の解釈を加えて伝えることは本来好きではありません。
ですから、確かに見た人の描写をお願いするのは私の立場からはあまりすべきでなかったかもしれませんね。


でも、別の意味でもっと写実的な情報を持っている人はいるはずなんですよ。
たとえば、この手のライブって商用サイトにレポが出ますよね?
でも今回よりも明らかに短い衣装の時でも、中身の写った写真が掲載されたことがありますか?
「中身はピンクでした」「毛がはみだしていました」「内股に光るものがにじんでいました」のようなレポを見たことがありますか?

彼らは一般人と違い、堂々と数百~数千枚のオーダーで撮影を行います。
極めて写実的なデータです。
中の人のま○このデータが含まれてないのか疑問に思ったことはありませんか?

あなたの意見に従えば、我々一般人はプレスのような特権階級とは違うので、
一切ま○こ公開への要望を出すことは出来ないということになります。
でも、それでは仮にま○こが公開されても結局記者が精液の放出に使って終わりになるかもしれませんよ。

このことは、コンテンツ製作者への声優の枕営業
(これは末端消費者と声優両者に対する制作側の中間搾取と私は考えています)の構造と似ています。
まぁ、これについてはいずれ別途項を設けて説明するつもりです。

もちろん、万が一、仮の話ですが私が中の人のま○こに直接アクセス出来る立場であれば、
自らガバガバにするところを公開し優越を主張することがファンに対する誠実な態度ではないかと考えています。

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