2008年9月28日日曜日

Radio For You公開録音~Radio For 結(you-i)

すっかり秋めいて来ましたね。
風がなにやら物悲しさを誘う季節ですね。

ということで、公開録音に行ってきました。

いやぁ、感動的でしたね。
思わずもらい泣きしそうになってしまいました。

感動をありがとうyou-i!
そしてその記憶はいつまでも僕たちの脳裏に刻み込まれることでしょう!
























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と、美しくまとめたいところですが、このブログの読者の関心は
中の人のま○こ公開(もちろん本来私の関心もそこだが)と思うので、
これについて触れないわけにはいかない。

ま○こ公開的に、今回のポイントは2点ですね。
1. クラシカルミンゴス → セクシーミンゴス
2. イメクラっぽいセーラー服

1のタイミングはま○こコールを入れても不自然ではないふいんきでした。
あのタイミングでとっさにま○こコールが出せないようでは、
まだまだ修行が足りないと実感しました。
我ながら猛省しなくてはいけない。

2については距離があったのでま○こが見れる角度ではありませんでした。
確実につばをゴクリと飲む音が聞こえた気がしましたが、
今のところま○こが見えたとか、どんなま○こだったかなどという声は
耳にしていません。
ま○こを見た方は是非報告をお願いします。
(もちろんま○この記憶を独占したいという気持ちはよくわかりますが、
経験を共有することが今後の発展につながるのです)

この他にも、「ディレ1に中の人のま○こについて聞けばよかった」とか、
挙げていけばきりがないですが、今回はこのへんにしておきましょう。

とはいえ、このような最後のイベントとなると、ま○こを見た瞬間
すべてが終わってしまうような錯覚に陥り、
寂しげな秋風と相俟ってついつい姿勢が受身に回ってしまいますね。
お別れにま○こ公開っていうのもいいですが、やはりそうなる前に一度、
アゲアゲな状態でま○こを公開してほしいところですね。

2008年9月18日木曜日

ニコニコアニメチャンネル

さっき、ニコニコアニメチャンネルでアイマスレディオを
聴いていてコメントを書いたところ、ニコニコから以下のような
メールが来ました。

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*****様
いつもニコニコ動画をご利用いただき誠にありがとうございます。
今回、お客様が発言されましたコメントにつきまして、弊社が定める利用規約「http://www.nicovideo.jp/static/rule.html」に反する内容がございましたので、
該当コメントの削除及びコメント書込みに対する下記の措置をとらせていただきました。

措置: 動画に対するコメント及びタグ編集の禁止
期間: 1日

今後、お客様が利用規約に対しまして不適切な内容のコメントを書き込んだ事を確認させていただいた場合、
さらなるペナルティ措置もしくはコメント発言及びタグ編集の無期限停止を講じますので、ご注意いただきますようお願い申し上げます。

なお、本件についてご質問等がございましたら以下のフォームよりお問合せをお願い致します。https://secure.nicovideo.jp/secure/support_form
※このメールアドレスは送信専用ですのでご返信いただけません。

以上、宜しくお願い申し上げます。
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変だなぁ…
二人の必殺技としてま○こ公開をコメントしただけなのに?

先日の某MSといいニコニコといい、大企業様の考えることはよくわかりませんな。。。

2008年9月13日土曜日

公開録音

公開録音のチケット、当選しました!

と言っても2つ申し込んで片方だけですが…

元々この日は用事があったので、実はあまり期待しないで
申し込みだけしておいたのですが。

いざ当選となると、やはり行きたいですね。
特に今回は現メンバーでの最後の公開録音との予想が専らですし。
最後にでっかくま○こ公開、っていう期待も膨らみます!

しかし用事を調整するのが大変だぞ…どうしよう…

直前まで行けるように、そしてま○こをこの目に収めることが
出来るようにがんばります!

2008年9月11日木曜日

コメントレス~書いているうちに長くなってしまったのでこちらで~

>描写できるほどの画力が備わってはじめて貴方は公開を主張すべきだと私は思います。

これはちょっと違う気がしますね。
まぁ、「描写」という言葉で誤解を招いた部分もありますが、
必ずしも絵で書いてくれということではなく、
「黒かった」「毛がボーボーだった」「ドラえもんの形のバイーブが挿入されてた」
みたいな文章で説明してもらっても良かったんですよ。

でも、絵も文章も所詮は見た人の脳のフィルターがかかってしまうわけです。
それは仮にプロの画家であってもです。
なのであくまでありのままのま○こを見るという目的からすると代用品でしかありません。
特に自分は絵は下手ですし、対象のありのままの姿に自分の解釈を加えて伝えることは本来好きではありません。
ですから、確かに見た人の描写をお願いするのは私の立場からはあまりすべきでなかったかもしれませんね。


でも、別の意味でもっと写実的な情報を持っている人はいるはずなんですよ。
たとえば、この手のライブって商用サイトにレポが出ますよね?
でも今回よりも明らかに短い衣装の時でも、中身の写った写真が掲載されたことがありますか?
「中身はピンクでした」「毛がはみだしていました」「内股に光るものがにじんでいました」のようなレポを見たことがありますか?

彼らは一般人と違い、堂々と数百~数千枚のオーダーで撮影を行います。
極めて写実的なデータです。
中の人のま○このデータが含まれてないのか疑問に思ったことはありませんか?

あなたの意見に従えば、我々一般人はプレスのような特権階級とは違うので、
一切ま○こ公開への要望を出すことは出来ないということになります。
でも、それでは仮にま○こが公開されても結局記者が精液の放出に使って終わりになるかもしれませんよ。

このことは、コンテンツ製作者への声優の枕営業
(これは末端消費者と声優両者に対する制作側の中間搾取と私は考えています)の構造と似ています。
まぁ、これについてはいずれ別途項を設けて説明するつもりです。

もちろん、万が一、仮の話ですが私が中の人のま○こに直接アクセス出来る立場であれば、
自らガバガバにするところを公開し優越を主張することがファンに対する誠実な態度ではないかと考えています。

2008年9月1日月曜日

アニメロサマーライブ(2)~今回はホームでもアウェイでもなかった~

(1)から続く

さて、ま○こ公開に関してはやっぱりダメってことで、
これはもう仕方がありません。
この敗北は先日の3rd anniversary liveほど引きずらないような気がします。

ということで以下はま○こ公開以外に関する雑感。
ま○こ公開とは関係がないので、興味がない方は読まないように。

ま○こ公開の有無に注目しつつライブを楽しもうとする限りにおいて、
今回も十分楽しめましたし、オレ的に盛り上がれたのでまぁ満足。
もちろんま○こ公開に対する向上心は捨ててはならず、
今回も負けは負けですが、とりあえず勝敗は度外視です。


会場で盛り上がって聴いてるとあまり感じなかったことですが、
後で評判を見たり、ニコニコ動画などを見ていると、
結構リズムを外してたり、中の人も合わせるのに苦労してるようですね。
うるさいゲーセンでアケマスをやると、蒼い鳥とかエージェントの
1アピ目をミスるってのを思い出しますね。

うるさくても、アイマスライブのようにコールに統一感があれば
リズムがつかみやすくなる気もするのですが、
私の感じたところでは、「ここでこのコール入らないのか…」と違和感を感じた箇所も
何箇所かあって、少なくともホームではないと言うことなんでしょう。
(まぁ初めて聴くメドレーなのでこっちも手探りなんだが)

ではアウェイかというと、そうでも無いようなんですね。
まぁ機材、環境的には知りませんが、観客席はそれなりに盛り上がってもいましたし。

むしろ完全アウェイなら、意地悪的な意味で「脱ーげ!」コールなどが出て、
もっと刺激的なやり取りが繰り広げられるなんて可能性もありますね。
(私は基本的には中の人のサポーターですから、同じようなコールを
するとしてももっと空気を読みますがね)

要するに何が言いたいかというと、今回のステージではホームでもアウェイでも
なかったということです。
強烈なアウェイであれば攻めを受けたりかわしたりしてるだけでコミュが成立しますが、
ニュートラルな環境ではむしろよりチャレンジングなメッセージを積極的に発信する必要があったと
言えるかもしれません。

現場で見る限り、実際にはなかなか難しいのはわかります。
でもあえて言うなら、今回中の人がま○こを公開していたらもっと圧倒的なメッセージを
発信することが出来たかもしれませんね!


コンテンツの発展と共に、その中でま○こ公開の持つ意味、位置づけは変わっていきます。
私たちは常にこのことを念頭において、新たなま○こ公開法を模索、提案していく必要がありますね。
これからもがんばっていきましょう!

アニメロサマーライブ(1)~例によって感想戦~

行ってきました。

結論からいきましょう。

中の人のま○こは、公開されませんでした。

正直今回のライブでのま○こ公開への期待度は、
3rd anniversary liveよりは低かったので、
まぁ仕方がないかと言ったところでしょう。

以下分析と解説。

まず衣装について。
この前の3rd anniversary liveの時の光り物の衣装と基本的に同じです。
あれは最初形だけ見てダンス衣装系と書きましたが、光るってところは
ビジュアル衣装を意識して作られていたみたいですね。
まぁそれはともかく、基本的にと書いたのは、どうやらこの前の衣装の
スカートの下から、もう1枚ひらひらっぽいスカートが覗いてるんですね。
ということで、アウェイ仕様なのか防御力アップ。

次に会場について。
私の席は200レベル左翼の中段と言ったところでした。
花道の先頭のところが意外と近く見えます。
もっと悪い席かと思っていたので個人的には意外と満足。
ですが、中段の席でもあり基本的には見下ろす形です。
床に鏡でも付いていない限り中身はまぁ見えない。

あの衣装、3rd anniversary liveの時に思いましたが意外と見えないんですよ。
パシフィコはAブロックでしたが、それでも見えませんでした。
さいたまスーパーアリーナは基本的にもっと広いので、あれと同じ条件でも
もっと良席になるでしょう。
今回は防御力も上がってますから、舞台の高さの比較がわかりませんが、
恐らく今回もそんなに中身が見えた人は多くないだろうと考えています。

今回のポイントは恐らく以下の2シーン
1. IM@Sの@
2. 最後の全体バンドメンバー紹介のとき後ろのメンバーを見せるためにしゃがんだところ
両方とも私の席からはお手上げでした。

誰か見えたという方は自慢、嫌味などのメールで教えてください。
撮影は基本的に禁止になっているはずなので難しいかもしれませんが、
可能なら画像添付、もし画像がなくてもま○この様子を描写していただければ歓迎です。
どうかよろしくお願いします。