2008年7月28日月曜日

3rd ANNIVERSARY LIVE感想戦(2)~PSP版についての妄想

(1)から続く



というわけで、残念ながらま○こ公開案はまたしても日の目を見ることはありませんでしたorz



さて、今回なされた重大な発表に、PSP版の詳細があります。

詳しくはどこかに書かれてるでしょうからここでは書きませんが、

要約すると以下のようなことです。



1. 美希がライバルプロ961プロに移籍

2. 961プロにはかつて構想段階で消えたとされた幻のアイドル「ひびき」「たかね」が登場



そしてこの3人の中の人がいきなり現れて、新曲「オーバーマスター」を歌いました。



正直青天の霹靂で、あまりの唐突さに状況を理解するだけで精一杯、

歌については「上手いな」とは思いましたが、歌詞までよく聴いていませんでした。



話がそれますが、私は結構しつこく以下のようなアイマス改良案を

言い続けていたんですよねぇ…



こんなやつです。



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A.まずは脱衣アイマス化

1.ボムを打ったら脱衣で枕アピール

2.勝ったら負かしたユニットの状態を見ることが出来る

ボムを打つたびに脱衣して行って、3ボムを打つと当然全裸になる。

つまり3ボム打った時点で枕営業で審査員に挿入されたということ。

そして、3ボム打った敵を負かせば、敵のま○こ画像を見ることができる!



B.新エンディングの創設

プロデュース期間中に一度でも3ボムを使えば、その時点でアイドルが 処女を失うことを意味する。

エンディングの時点で処女であるか否かで、エンディングの種類が変わる。

同じトゥルーエンドでも、たとえばダンス審査員のち○ぽで ガバガバにされてるかどうかで

エンディングの価値が変わるのは当然。



C.最上級プロデューサーランクの創設

処女トゥルーエンドを含んだより厳しい条件による最上級ランク、 「バージンマスター」の新設。



D.シークレットイベントの開催

Pランク「バージンマスター」取得者のみを対象として、

中の人のま○こ公開アリのシークレットイベントが開催される。

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これ、元々はアケからやってたPとしてアケを栄えさせるために、

プレイにインセンティブが必要と考えて、たまたま声優の枕営業疑惑が

しきりに言われていた頃にタイムリーに思いついたんですよ。



ライバル登場と聞いたときにまずはじめに思ったのは、

はっきりとしたライバルキャラを設定することによってこの案にむしろ

近づくことになったんじゃないか、ということなんですね。



しかも、



「欠点もそれぞれ持っているが長い間の愛着がある従来キャラ」

vs

「エキゾチックとも言える破格の魅力で他を圧倒するキャラ(美希含む)」



という対比がちょうど、



「バージンを守らせたまま結婚したい俺の嫁」

vs

「とりあえず勝って脱がせてま○こを見せたい女」



っていう対比にぴったり当てはまるので、

これは脱衣アイマス化の布石なのかと思ってしまいました。



でもねえ、何かしっくりこないんですよねえ。

何がって、「バージンを守らせたまま結婚したい俺の嫁」の部分が。



恋愛に疎いキモヲタの妄想なのでスルーしてもらって構いませんが、

「好きになる」ってのは、「ま○こを公開させたい」っていう攻撃的な感情と、

「愛でる」ような愛護的な感情と含んだアンビバレントなものなのではないかと?



敵キャラをはっきり設定してしまうことによって、従来のキャラははっきりと味方側になる。

そうすると、従来のキャラに対しては「ま○こを公開させたい」という

攻撃的な感情がわきにくくなるんじゃないかと思うんですね。



そうすると、何だか中の人のま○こ公開への勢いも削ぎかねないような、

そんな懸念が頭をよぎってしまいました。





まあ、恐らくここに書いたことすべてオレの妄想で終わる可能性が最も高いですがねwww





そんなこんなで、



1. 祭りの後の寂寥感

2. ま○こ公開なしの敗北感

3. 新情報への戸惑い



って感じで、ライブ自体はすごく良かったんですが、

何だか残念というかちょっぴりおセンチな(←キモ!)気分になって帰ってきました。



そんなわけで、おやすみなさい。

2008年7月27日日曜日

3rd ANNIVERSARY LIVE感想戦(1)(分析編)

3rd ANNIVERSARY LIVE行って来ました!

たっぷり3時間でしたが、本当にあっという間に終わってしまったなという感じです。

確かにライブ自体のクオリティーは高かったですよ!

でも、残念ながら中の人のま○こは公開されませんでした。



恐らくいろんな人がいろんなレポや感想を書くでしょうから、

細かい内容については書きません。

大雑把にしか覚えてないですし。



ここは中の人のま○こ公開について書くブログなのですから、

ま○こが見れなかったことに関する感想、反省を書くべきでしょう。



まず、コスチュームについて。

基本的に2種類です。

ダンス衣装系とボーカル衣装系。

どっちも結構スカートが短いので、前列の方は中身が見えたかもしれません。

でも、それはほんの一部のラッキーな場合ですから、公開と言うには程遠いでしょう。



今回の大きなポイントは私の考えでは3つ。

1. テンポが速くgdgd感がなかった

2. ま○こコールが十分出来なかった

3. いっしょやIt's Showがなかった



1.は今回曲数が多いこともあるのか、今までになく付け入る隙がありませんでした。

2.はアンコールの時にま○この大合唱になればと思ったのですが、

やはり「ま○コール」あたりまでは行ってもそこから「ま○こ」への壁は

思いのほか高かったですね。

自分自身羞恥心を捨て切れなかったことも反省点でしょう。

3.は、かなり意外でした。正直It's Showはま○こ公開ソングと思っていただけに、

かなり外された感があります。

アンコール前までになかったので、これがアンコール曲だと思ったんですよね。

でもそのままナシで終わり。

これは多分

a. 盛り上げにくいので時間の関係もあって外した

b. (2)で述べるPSP版の内容にそぐわなくなった

ってあたりの理由なんでしょうか?



そんなこんなで、かなり期待感をもって望んだ今回のライブでしたが、

少なくともま○こ公開に関しては敗北に終わりました。

ちゃんちゃん♪



(2)に続く

2008年7月19日土曜日

ミンゴスちゃんの絵

さて、前回記事の舞台挨拶について、一部の方から、
ミンゴスちゃんの様子を絵にしてほしいという熱烈な要望がありました。

そこで絵の苦手な私もこれはいい機会だと奮発して、
学生時代以来ほとんど触れたことのない色鉛筆や、
シャーペン、消しゴムなどを購入し、
十分な条件を整えようと努力したわけです。









しかし私とて人間、日々いろいろやらねばならないことがあります。
たとえばミンゴスちゃんにいかにま○こ公開させるか考える、妄想する、抜く、などです。
これらに忙殺されるうち、どうしても苦手なお絵かきは後回しになっていきました。




しかし、いつまで頭の中で思案していても仕方がありません。
しかも、某所では子供が書いた千早の絵をミンゴスちゃんに贈る案が大好評、
プチ感動物語に仕立て上げられる始末です。
これは自分もミンゴスちゃんを描かないわけにはいかない、
せき立てられるように、遅ればせながら筆を執ることとなりました。




左は色鉛筆、右は100円ショップの10色ボールペンで書きました。


こらそこ! 笑うな!


つーか、結構時間もたってるし、服とか正直よく覚えてないんだよなぁ。
それに、スキャナで読み込むと、ボカして描いたつもりの線がはっきり出るんだよなぁ。
やっぱオレは絵心はないわorz

こんな絵をライブの時に差し入れても、ま○こは公開されそうにないなぁ…

ちなみに書くの遅れましたが、パシフィコはAブロックでした。
まぁ、3階席まで先行で埋まっているんだし、贅沢は言えないよな…
これでも今までのライブと比べたら格段に良席でしょう。

でもなー、ま○こが見えるかどうかは微妙だよな。

ま、7/27はサイリウムと双眼鏡とロケット風船は一応持っていきますよ。
使うかどうかは展開次第だがな!