2008年12月18日木曜日

クリスマス中止のお知らせ

さっき何気なくラジオを聴いていて思ったんですが、
日本時間の12月24日午後9時になる瞬間に日付変更線を
東から西にまたげば、12月24日ってのは体験せずに済ますことが
出来るんですね。
これが最も手軽に出来るクリスマス中止の方法ですね。
これを使えば、もしかしたら聖母マリアの処女懐胎が
合理的に説明できるような期待がよぎりました。
そしてこの方法を使えば、まさにこの瞬間、ミンゴスちゃんの
ガバガバま○こと同一経線上に存在するという奇跡が起こるわけです。
この広い地球の中で同一経線はわずか2万キロですから、
同一の線上に乗るのはなんて運命的なことなんだ!
と一瞬思いかけたのですが、実は私とミンゴスちゃんの
ガバガバま○こを結ぶ線は常に地球上に引けますから、
同一の線上に乗るのは当たり前なんですねえ。
しかもよく考えたら私が12月24日を無視したところで
12月24日にミンゴスちゃんのま○この状態がガバガバであるという
事実は動かないような絶望感を味わいました。
もはや自分でも何を言っているかわかりません。
きっとここまでの文章に付いて来れる読者もいないでしょう。
きっとさっきM@STURB@TIONを行ったので疲れてるのでしょう。
こんな時はさっさと眠ってしまうに限ります。
ミンゴスちゃんの新スレのテンプレに注文をつける元気もなくなってきたので、
今日はこのまま寝ることにします。

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