2010年7月5日月曜日

アイマス5周年ライブの感想と今後

全国1000万人のブログ読者およびま○こ公開派の皆様、
お久しぶりです。
長らく更新が滞っておりましてま○こ公開派の皆様には誠に申し訳ない
限りでありますが、
この不況の折、こちらも生活資金、もとい、ま○こ公開活動資金獲得のためだけでも
相当な負担を強いられている現状でございまして、
皆様には何卒ご理解を賜りたく存じます。
本ブログの更新は滞ってもま○こ公開活動の波は、公開派諸氏の
たゆまぬ努力により日々うなりを上げているものと確信いたします。

さて、そのような中行われたアイマス5周年記念2daysライブですが、
万難を排して参加してまいりました。

ライブの感想。ごく簡単に。

・全体的にレベルが上がっているのははっきりと実感。
声もよく出てる。音響のせいかもしれないけど。
・確かに盛り上がったし、楽しかった。
・歴史を追って時系列に並べていて見どころは多い。
盛り上がった直後に聴かせる系の曲が入ることが多くて
やや違和感があるが、それでも空気がしっかりと変わるのが
5年間で培われた信頼感ってところか。
・ま○こ公開は残念ながらなかった。
・ま○こ公開は"It's Show"に合わせてやるのがいいかと思っており、
1日目の直ちゃんの会話を聞いてちょっと期待したんだが残念。
・盛りだくさんな内容なのでやや尻切れトンボな感あり。
アンコールが1回だけとか。
こうなるとま○こ公開の出番なしって感じ。

もちろん一般的な視点として十分満足の行くものだったと思います。
ま○こ公開が実現できなかったけど、今回は事前の公開アピールも
ほとんど出来なかったので、そこに期待するのは土台無理でしょう。


さて、今回アイマス2の制作が発表されるとともに、
ほぼ現765プロのメンバーがそのまま引き続いてキャストされること、
雪歩役のゆりしーことはせしーこと長谷ナンチャラさんが交代することが
発表されました。

まぁ、やむを得ないっちゃぁ、やむを得ないんだろうね・・・
ってのが正直な第一感ですよね。

従来の理想的なアイマスモデルっていう観点では、
アイマスキャラは中の人の忠実な写像(分身)であり、
従ってアイマスキャラの挙動が現実の中の人のシミュレーションである。
そして、だからこそ、各キャラのま○こ公開が中の人のま○こ公開に
つながるのだ、ということになるわけです。

この観点からすると、雪歩はゆりしーの分身なのであって、
中の人だけ入れ替わるって発想はそもそも浮かびようがない。
新しい中の人が雪歩を「演じる」って時点でかなり不自然で歪、
ってことになる。

だから公式が雪歩を生かしつつ中の人を変える、ってのは、
各キャラが中の人の分身であるというアイマス観の明確な否定なんですよ。
ここは私としては本来かなりへこむべきところですけどね。

とはいえ、もともとこのモデルにはかなり無理があったのもまた事実です。
端的な例としては、若林さんや平田さんの結婚ですね。
あれは正直、各キャラのま○こ公開の先にある中の人のま○こ公開という目標を、
かなり霞ませてしまうものでした。
現実世界の写像としてのアイマス世界は、その時点で歪んでいたのでしょう。

現実問題としてゆりしー、もとい、はせしーがいろいろな面でフィットしていないのは
明らかでしたから、そう考えると仕方ないのかな、というのはあります。

そもそもの舞台設定がほぼ10代のアイドル、っていう世界ですから、
現実のいろいろな変化を取り込んでゆくには制約の多すぎる設定、
ってことは言えるのかもしれません。
中の人をそのまま写したようなフィットしないキャラに雪歩を変えてゆく、
というのがある意味で正統的なアプローチだったんだと思いますが、
商品としてのアイドルマスターとしてはそんな冒険はできなかったんでしょうね。


さて、次回作アイマス2では、デビュー後半年のトリオのプロデュースというテーマで、
メンバーの「団結」がキーワードなんだそうです。
メンバーの中の一人がリーダーとして設定され、その他のメンバーとの差別化が図られるようです。
現時点では情報が足りないのではっきりしたことはわかりませんが、
恐らくは各メンバー間の関係も描かれ、そこを調整してゆくのがゲーム性の
鍵になるということでしょうか?

残念ながら、中の人そのものから各キャラへの写像関係は曖昧になってしまった。
ところが、アイマスガールズの間には5年間の関係性の蓄積があって、
ラジオその他の媒体で、我々ファンにもある程度関係性の共通理解が出来上がっている。
それをうまくキャラ間の関係性として取り込みつつ新しいアイマス2の世界を構築する、
というアプローチなら、深みのある作品に仕上がるのかもしれません。


とはいえ、ま○こ公開への道っていう意味では少し遠くなったかな?
例えば従来のアイマスなら、「この動画の千早かっこいい! ミンゴスちゃんも見習って
ま○こを公開すべし!」の一言で済んでいたものが、
いちいち情緒的な文脈を踏まえなくてはいけなくなってくるので。

まぁ、実際の作品が出る前からうだうだ考えても仕方ないですし、
きっと新たなるま○こ公開への道が開けてくることでしょう。

ただ、やっぱり現実的な問題としてそんなに時間がたたないうちにま○こ公開
してほしいってのはありますね。
例えば5年後にアイマス2の集大成としての10周年ライブでま○こ公開されてもね・・・
中の人もさることながら私ももう立たなくなってるかもしれません。

恐らくその頃には、もっと生きのよい、ゆとり世代くらいのま○こ厨たちが大量に育っていることと
確信していますが。

というわけで、次の世代を担う若きま○こ公開派、募集中!

2010年2月8日月曜日

twitterはじめました

なんとミンゴスちゃんがtwitterを始めるとのことです。

早速私もフォローすることにしました。
最近twitterの噂ばかりはよくきくので、一応アカウントはおさえてました。
↓(私のツイッター)

もともとま○こというアナログ情報が140文字レベルの文章で
描写できるとは思えませんし、
断片的な情報が伝わることによりミスリードを誘発する可能性もありそうなので、
どうもシステムが好きになれないのですがまぁ仕方がありません。
だいたいたまに誰かのtwitterを見ても@とかRTとか書いてあって
意味わかんねーっつの。
誰かに返信してるっぽいんだが、元記事が書かれてなかったりして
何言ってんだかさっぱりわからんし。
2chの方がよっぽどクリアカットだと思うのはオレだけか?
まぁ、無料のサービスなので文句言っても仕方ないので、
ミンゴスちゃんを見るためにアカウントは使いますが。
逆にミンゴスちゃんにメッセージを届ける手段はあるのかこれは?
やはり2chの方がよっぽどましな気がしています。
誰か効果的な使い方があったら教えてください。

2009年12月31日木曜日

1年を簡単に振り返る

さて、日本に政権交代の嵐が吹き荒れた2009年もまもなく終わりを告げようとしています。
ごくごく簡単にではありますが、この1年を振り返っておきたいと思います。

一言でいうならば、個人的な活動としては、「停滞」
この一言に尽きます。
5月に青天の霹靂とも言える発表があり、これはま○こ公開の針を
逆に進めるかとも思える暴挙でした。
以後、様々な仮説からま○こ公開の妥当性を評価する試みに終始しておりました。
しかし今年を見送るに当たり、未だま○こ公開を強力にサポートする決定的な
論拠は得られていないのが現状です。
そして実際にも、少なくとも中の人のま○こが公開されたという情報は耳にしていません。

これは一つにはコンテンツの商業的な普及に伴い先鋭的な試みを行う余地が
減ってきたのではないかという可能性を考えてはいます。
しかし正直に申し上げて、この点についてすら私自身十分な検証が行えていないのが実情です。
もちろん中の人の活動が次第に多岐にわたるようになってきたため、
すべてをフォローするのが極めて難しくなってきていることがあるかとは思いますが、
むしろ私自身の時間が雑事によって次第に圧迫されてきていることが最大の原因です。

つい先日行われたTHE IDOLM@STER 2009 H@ppy Christm@s P@rty!!
参加しましたが、7月の大阪ライブ同様、ある意味安心感を感じさせるものでした。
単純にあれだけ盛り上がれたのは素晴らしかった。
そして、5年、10年と心地よい世界が続く可能性が提示されたことがそ安心感の所以かもしれません。
ただ一方で、その時間の経過の中で中の人のま○こはどうなるのだろう?
いやむしろ、私自身はその時間の間、今と同じような環境でフォローすることができるのだろうか。
そんなことを感じずにはいられませんでした。
ま○こ公開の妥当性を残しつつも、実際にはま○こが公開されないとしたら、
それはただの先送りに過ぎないのではないか?
このモラトリアムな感覚が、私自身の置かれているモラトリアムな立場とダブり、
どこかもの悲しげに感じてしまいました。
(自分語りをするのが本ブログの趣旨ではありませんから、
脱線であることは重々承知していますw)

本ブログの更新が滞りがちになり、諸兄のお叱りをお受けすることも多いのですが、
提供されるコンテンツの内容を自ら吟味することなく結論を急ぐのは不本意なのです。
したがって、ま○こ公開につながりうるキーをいくつも見落としている可能性が大きいのです。
この点に関しては猛省が必要であると認めざるを得ません。
ま○こ公開活動は諸コンテンツの順調な発展に必要不可欠のものと考えておりますので、
本来私の多忙などといった下らない理由により進展が阻害されるようなことがあってはならないのです。
むしろ私が停滞している間に、多くのより優秀な競争相手により仕事がなされるべき分野です。
このような反省を踏まえ、私も来年は少しでもま○こ公開に貢献すべく微力を尽くそうと
思いを新たにしているところでありますので、
読者諸兄には情報提供等のご協力を心よりお願い申し上げる所存でございます。

次第に拡散しつつある中の人たちの活動では、さらに露出度を高め、
ま○こ公開に明るい希望を感じさせるものも出てきています。
今後とも我々一同力を合わせ、形になるま○こ公開を目指して行きましょう。

それでは皆様、良いお年を!

2009年10月20日火曜日

Strawberry~甘くせつない涙~ / Kissing a dream(初回限定盤)



というミンゴスちゃんのCDの発売日だったわけですが、
まさかこんな画像を私がうpすることになるとは夢にも思っていませんでした。

1枚買うごとに抽選券が引けて、当たりが出ればイベントに参加できる仕組みです。

・・・

・・・

はい、18枚買いました(笑)
18枚目でようやく当たりました。
(日頃の行いが悪いせいですかね?
・・・まぁ、行いがいいとは思ってませんがw)

我ながらアホかと思うんですがねw
とりあえず10枚買ったら当たるだろうと、そこまでは買う覚悟でいたんですが・・・
甘すぎたwww
それで、もう複数買い始めたら、ノーチケットで撤退した時点で完全な負けになってしまいますので、
引くに引けないwww
これは竹の子剥ぎにも通じる、ひどい商法ですね。
まぁ引っかかるオレもオレですが・・・
(物事を引きずるので、損切りするのが苦手なんですね)


従来、ゆりしーが12ヶ月連続CDを出し始めた頃から私は、
デビュー初期に大きなアドバルーンを揚げることの重要性を唱えてきました。
特に初回3枚目のCDあたりまでにきっちりとま○こを公開し、
話題を独占することが特に重要であると指摘してきました。

今回はミンゴスちゃんの2枚目のシングルリリースだったわけですが、
1枚目のリリースの際は、しばらく店頭から在庫が消える状態だったわけです。
そのためとりあえずの成功は収めたものの、機械損失も生じ、
話題性という点では今ひとつだった。
従って2枚目の今作では、既存のファン以外を取り込むために、
より大きな売り上げを確保し、認知度を高める必要がある。
と、まあここまではわかります。
なのでファンの立場から言えば、複数枚購入して買い支えること自体はやぶさかではない。

しかし、今回のイベントに関しては、あまりにも設定を厳しくしすぎて、
少しハードルを上げすぎているのではないか。
この点が気になります。

今回私は、チケット入手に当たり、
1,890円×18枚=34,020円を使いました。
(先日、徳島のイベントに行ったんですが、その際の旅費を超えてますねw)
この金額は従来、100人規模のま○こ公開イベントを行うと想定した場合に
基本となるであろうと私が考えていた金額とほぼ同程度です。
これだけ使って手に入れたものとなると、どうしても期待してしまうんですよね。

したがって、もし万が一イベントでま○こが公開されないとすれば、
ミンゴスちゃんに関しては、ま○こ公開を期待すべき中の人とは、
少し別のカテゴリーに移ってしまったと考えるしかなくなるかもしれません。
いわゆるAKB商法とは違い、ま○こ公開という実質が伴っているというところを
ぜひとも示してほしいと思っています。


最後に、中身の感想でも軽く書いておきましょう。
メインの曲自体は、ちょっと平和すぎる感じの曲ですね。
ま○こ公開って感じの雰囲気とは少し違います。
何度も聞いているといい曲だとは思います。
これはこれでアリなのかもしれませんが。
DVDもかなりほんわかとした感じで、ま○こ公開を期待していると
何かうまくかわされてるような印象でした。
2曲目はイントロの部分で壮大な伏線を張ってるような曲調なんですが、
何かそれが消化されないままワーッと盛り上がって終わってしまうような感じです。
あくまでイメージなので音楽的に専門的なことは全くわかりません。
曲と一体化したま○こ公開という意味では、やはり次に期待ということなのかもしれませんね。

2009年8月9日日曜日

ミンゴスちゃんのイベントに

行って来ましたよ!

唐突にま○こ公開を要求するのがためらわれたため、
ミンゴスちゃん相手に全然関係ない話をしてしまいましたorz

大きなチャンスのはずなんだが実際目の前にすると考えばかりが
頭をめぐって厳しいわ・・・

経験値を貯めて出直してきます。。。

2009年7月23日木曜日

THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR'S!! IN OSAKA

条件は非常に厳しかったのですが
何とかお金と時間を工面して参加することが出来ました。

かなり後ろの糞番だったので正直今回はま○こが公開されても
見えないだろう、とあきらめていました。
でも、今日はかなりみんな頑張ってくれましたね。
私はま○こが見えませんでしたがもしかすると前のほうなら
中の人のま○こが見えた人もいるんじゃないでしょうか?

しかし、アンコールに関してはだんだん趣向を凝らすようになってますねw
そんなに仕切りたいのかい?w
まぁ、今日は初めからま○こコールするつもりはなかったのですが、
まさかそう来るとは笑えました。

今回はま○こ公開なしでも十分感動を味わうことが出来ましたので
よしとしましょう。

移動中なので今日は簡単ですがこんなところで。

2009年7月11日土曜日

ち○こ公開の必要性

今日発表されたアイマスDSの宣伝動画、
アイドルマスター ディアリーステーションなるものを見ました。

なんと、三瓶由布子さん演じる秋月涼は男の娘であることが
明らかになりました。

先日の東京公演での発表のときからうすうす危惧してはいたのですが、
やはり今回のアイマスは従来とは異質なものを目指しているのではないか、
というのが第一感でした。

だって、キャラにち○こが付いているにもかかわらず中の人には
ち○こが付いていない(少なくとも、ということになっている)んですよ!
これが本当だとするなら、キャラは中の人の正確な投影ではない、
そして当然、涼のち○こ公開を三瓶さんは再現することがそもそも出来ない。
こういうことになってしまいますよね?

もし本当にそういうことなのであれば、今後はアイマスのライブやイベントを、
各キャラの具現化されたものとして見ることは不可能ということになります。
まぁ、仮にそうだとしてもあくまで876サイドのみってこともあるかもしれませんがね?
上記の放送自体はそこそこ面白かったので、876に関しては
現実世界の投影としての世界観を捨て去って気軽に見るべきということかも知れませんね。


しかし依然として私は、876プロに関しても現実の投影像となる可能性、
そして876プロのアイドルが中の人により具現化されうる可能性を
完全に捨て去っているわけではありません。

なぜそう考えるかというヒントは、三瓶さんが先日の東京公演を欠席したことです。

仮に先日三瓶さんが出席していたとするなら、公式のイベントにおいて、
男の娘キャラである涼は女性声優三瓶由布子により具現化されたということになり、
アイマスの歴史上著しいキズになりかねないところでした。
しかし先日の公演では欠席により受けるであろう批判、デメリットはわかっているはずなのに
あえて欠席してビデオレターでお茶を濁している。
ここに私はある可能性を感じます。

すなわち、将来的に涼と三瓶さんの性別ギャップは解消されるのではないか、という推測です。
そしてギャップが解消されて初めて、三瓶さんは涼としてイベントに出てくるのではないか、
ということです。

考えられる方法は2通り。
(1) 涼はストーリー内で女として生きることに目覚め、性転換を受ける決心をする。
  そして涼のま○こを作るにあたり三瓶さんのま○こ画像が涼にハメ込まれる。
(2) 実は三瓶さん自身が男であり、涼と同様真実を偽って女として声優活動をしていた。
このたび涼のストーリーを利用したカミングアウトを決意し、ち○こを公開する。

仮に(2)が来るとしたらこれは神展開ですよね!
そしてこういうのこそが(世間的には知りませんが)アイマス的には王道展開ですよ!
是非アイマスにはタブーを恐れない展開を期待したいと思います!

そして、こうなってくると、三瓶由布子さんが実際は男なのか女なのかということが
本当に重要になってきますよね!
誰か三瓶さんをsexした人はいませんか(英和辞典見てもらえばわかると思いますが、
当然、「性別を判定する」と言う意味です)?
もしイベントとかで直接話す機会があるとするなら、私は「ち○こ見せい!」と
言ってみたいと思います。
相手が女性と違ってセクハラと勘違いされたりする恐れも少ないので気が楽ですよね。
皆さんも是非トライしてみてはいかがでしょうか?