2010年2月8日月曜日

twitterはじめました

なんとミンゴスちゃんがtwitterを始めるとのことです。

早速私もフォローすることにしました。
最近twitterの噂ばかりはよくきくので、一応アカウントはおさえてました。
↓(私のツイッター)

もともとま○こというアナログ情報が140文字レベルの文章で
描写できるとは思えませんし、
断片的な情報が伝わることによりミスリードを誘発する可能性もありそうなので、
どうもシステムが好きになれないのですがまぁ仕方がありません。
だいたいたまに誰かのtwitterを見ても@とかRTとか書いてあって
意味わかんねーっつの。
誰かに返信してるっぽいんだが、元記事が書かれてなかったりして
何言ってんだかさっぱりわからんし。
2chの方がよっぽどクリアカットだと思うのはオレだけか?
まぁ、無料のサービスなので文句言っても仕方ないので、
ミンゴスちゃんを見るためにアカウントは使いますが。
逆にミンゴスちゃんにメッセージを届ける手段はあるのかこれは?
やはり2chの方がよっぽどましな気がしています。
誰か効果的な使い方があったら教えてください。

2009年12月31日木曜日

1年を簡単に振り返る

さて、日本に政権交代の嵐が吹き荒れた2009年もまもなく終わりを告げようとしています。
ごくごく簡単にではありますが、この1年を振り返っておきたいと思います。

一言でいうならば、個人的な活動としては、「停滞」
この一言に尽きます。
5月に青天の霹靂とも言える発表があり、これはま○こ公開の針を
逆に進めるかとも思える暴挙でした。
以後、様々な仮説からま○こ公開の妥当性を評価する試みに終始しておりました。
しかし今年を見送るに当たり、未だま○こ公開を強力にサポートする決定的な
論拠は得られていないのが現状です。
そして実際にも、少なくとも中の人のま○こが公開されたという情報は耳にしていません。

これは一つにはコンテンツの商業的な普及に伴い先鋭的な試みを行う余地が
減ってきたのではないかという可能性を考えてはいます。
しかし正直に申し上げて、この点についてすら私自身十分な検証が行えていないのが実情です。
もちろん中の人の活動が次第に多岐にわたるようになってきたため、
すべてをフォローするのが極めて難しくなってきていることがあるかとは思いますが、
むしろ私自身の時間が雑事によって次第に圧迫されてきていることが最大の原因です。

つい先日行われたTHE IDOLM@STER 2009 H@ppy Christm@s P@rty!!
参加しましたが、7月の大阪ライブ同様、ある意味安心感を感じさせるものでした。
単純にあれだけ盛り上がれたのは素晴らしかった。
そして、5年、10年と心地よい世界が続く可能性が提示されたことがそ安心感の所以かもしれません。
ただ一方で、その時間の経過の中で中の人のま○こはどうなるのだろう?
いやむしろ、私自身はその時間の間、今と同じような環境でフォローすることができるのだろうか。
そんなことを感じずにはいられませんでした。
ま○こ公開の妥当性を残しつつも、実際にはま○こが公開されないとしたら、
それはただの先送りに過ぎないのではないか?
このモラトリアムな感覚が、私自身の置かれているモラトリアムな立場とダブり、
どこかもの悲しげに感じてしまいました。
(自分語りをするのが本ブログの趣旨ではありませんから、
脱線であることは重々承知していますw)

本ブログの更新が滞りがちになり、諸兄のお叱りをお受けすることも多いのですが、
提供されるコンテンツの内容を自ら吟味することなく結論を急ぐのは不本意なのです。
したがって、ま○こ公開につながりうるキーをいくつも見落としている可能性が大きいのです。
この点に関しては猛省が必要であると認めざるを得ません。
ま○こ公開活動は諸コンテンツの順調な発展に必要不可欠のものと考えておりますので、
本来私の多忙などといった下らない理由により進展が阻害されるようなことがあってはならないのです。
むしろ私が停滞している間に、多くのより優秀な競争相手により仕事がなされるべき分野です。
このような反省を踏まえ、私も来年は少しでもま○こ公開に貢献すべく微力を尽くそうと
思いを新たにしているところでありますので、
読者諸兄には情報提供等のご協力を心よりお願い申し上げる所存でございます。

次第に拡散しつつある中の人たちの活動では、さらに露出度を高め、
ま○こ公開に明るい希望を感じさせるものも出てきています。
今後とも我々一同力を合わせ、形になるま○こ公開を目指して行きましょう。

それでは皆様、良いお年を!

2009年10月20日火曜日

Strawberry~甘くせつない涙~ / Kissing a dream(初回限定盤)



というミンゴスちゃんのCDの発売日だったわけですが、
まさかこんな画像を私がうpすることになるとは夢にも思っていませんでした。

1枚買うごとに抽選券が引けて、当たりが出ればイベントに参加できる仕組みです。

・・・

・・・

はい、18枚買いました(笑)
18枚目でようやく当たりました。
(日頃の行いが悪いせいですかね?
・・・まぁ、行いがいいとは思ってませんがw)

我ながらアホかと思うんですがねw
とりあえず10枚買ったら当たるだろうと、そこまでは買う覚悟でいたんですが・・・
甘すぎたwww
それで、もう複数買い始めたら、ノーチケットで撤退した時点で完全な負けになってしまいますので、
引くに引けないwww
これは竹の子剥ぎにも通じる、ひどい商法ですね。
まぁ引っかかるオレもオレですが・・・
(物事を引きずるので、損切りするのが苦手なんですね)


従来、ゆりしーが12ヶ月連続CDを出し始めた頃から私は、
デビュー初期に大きなアドバルーンを揚げることの重要性を唱えてきました。
特に初回3枚目のCDあたりまでにきっちりとま○こを公開し、
話題を独占することが特に重要であると指摘してきました。

今回はミンゴスちゃんの2枚目のシングルリリースだったわけですが、
1枚目のリリースの際は、しばらく店頭から在庫が消える状態だったわけです。
そのためとりあえずの成功は収めたものの、機械損失も生じ、
話題性という点では今ひとつだった。
従って2枚目の今作では、既存のファン以外を取り込むために、
より大きな売り上げを確保し、認知度を高める必要がある。
と、まあここまではわかります。
なのでファンの立場から言えば、複数枚購入して買い支えること自体はやぶさかではない。

しかし、今回のイベントに関しては、あまりにも設定を厳しくしすぎて、
少しハードルを上げすぎているのではないか。
この点が気になります。

今回私は、チケット入手に当たり、
1,890円×18枚=34,020円を使いました。
(先日、徳島のイベントに行ったんですが、その際の旅費を超えてますねw)
この金額は従来、100人規模のま○こ公開イベントを行うと想定した場合に
基本となるであろうと私が考えていた金額とほぼ同程度です。
これだけ使って手に入れたものとなると、どうしても期待してしまうんですよね。

したがって、もし万が一イベントでま○こが公開されないとすれば、
ミンゴスちゃんに関しては、ま○こ公開を期待すべき中の人とは、
少し別のカテゴリーに移ってしまったと考えるしかなくなるかもしれません。
いわゆるAKB商法とは違い、ま○こ公開という実質が伴っているというところを
ぜひとも示してほしいと思っています。


最後に、中身の感想でも軽く書いておきましょう。
メインの曲自体は、ちょっと平和すぎる感じの曲ですね。
ま○こ公開って感じの雰囲気とは少し違います。
何度も聞いているといい曲だとは思います。
これはこれでアリなのかもしれませんが。
DVDもかなりほんわかとした感じで、ま○こ公開を期待していると
何かうまくかわされてるような印象でした。
2曲目はイントロの部分で壮大な伏線を張ってるような曲調なんですが、
何かそれが消化されないままワーッと盛り上がって終わってしまうような感じです。
あくまでイメージなので音楽的に専門的なことは全くわかりません。
曲と一体化したま○こ公開という意味では、やはり次に期待ということなのかもしれませんね。

2009年8月9日日曜日

ミンゴスちゃんのイベントに

行って来ましたよ!

唐突にま○こ公開を要求するのがためらわれたため、
ミンゴスちゃん相手に全然関係ない話をしてしまいましたorz

大きなチャンスのはずなんだが実際目の前にすると考えばかりが
頭をめぐって厳しいわ・・・

経験値を貯めて出直してきます。。。

2009年7月23日木曜日

THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR'S!! IN OSAKA

条件は非常に厳しかったのですが
何とかお金と時間を工面して参加することが出来ました。

かなり後ろの糞番だったので正直今回はま○こが公開されても
見えないだろう、とあきらめていました。
でも、今日はかなりみんな頑張ってくれましたね。
私はま○こが見えませんでしたがもしかすると前のほうなら
中の人のま○こが見えた人もいるんじゃないでしょうか?

しかし、アンコールに関してはだんだん趣向を凝らすようになってますねw
そんなに仕切りたいのかい?w
まぁ、今日は初めからま○こコールするつもりはなかったのですが、
まさかそう来るとは笑えました。

今回はま○こ公開なしでも十分感動を味わうことが出来ましたので
よしとしましょう。

移動中なので今日は簡単ですがこんなところで。

2009年7月11日土曜日

ち○こ公開の必要性

今日発表されたアイマスDSの宣伝動画、
アイドルマスター ディアリーステーションなるものを見ました。

なんと、三瓶由布子さん演じる秋月涼は男の娘であることが
明らかになりました。

先日の東京公演での発表のときからうすうす危惧してはいたのですが、
やはり今回のアイマスは従来とは異質なものを目指しているのではないか、
というのが第一感でした。

だって、キャラにち○こが付いているにもかかわらず中の人には
ち○こが付いていない(少なくとも、ということになっている)んですよ!
これが本当だとするなら、キャラは中の人の正確な投影ではない、
そして当然、涼のち○こ公開を三瓶さんは再現することがそもそも出来ない。
こういうことになってしまいますよね?

もし本当にそういうことなのであれば、今後はアイマスのライブやイベントを、
各キャラの具現化されたものとして見ることは不可能ということになります。
まぁ、仮にそうだとしてもあくまで876サイドのみってこともあるかもしれませんがね?
上記の放送自体はそこそこ面白かったので、876に関しては
現実世界の投影としての世界観を捨て去って気軽に見るべきということかも知れませんね。


しかし依然として私は、876プロに関しても現実の投影像となる可能性、
そして876プロのアイドルが中の人により具現化されうる可能性を
完全に捨て去っているわけではありません。

なぜそう考えるかというヒントは、三瓶さんが先日の東京公演を欠席したことです。

仮に先日三瓶さんが出席していたとするなら、公式のイベントにおいて、
男の娘キャラである涼は女性声優三瓶由布子により具現化されたということになり、
アイマスの歴史上著しいキズになりかねないところでした。
しかし先日の公演では欠席により受けるであろう批判、デメリットはわかっているはずなのに
あえて欠席してビデオレターでお茶を濁している。
ここに私はある可能性を感じます。

すなわち、将来的に涼と三瓶さんの性別ギャップは解消されるのではないか、という推測です。
そしてギャップが解消されて初めて、三瓶さんは涼としてイベントに出てくるのではないか、
ということです。

考えられる方法は2通り。
(1) 涼はストーリー内で女として生きることに目覚め、性転換を受ける決心をする。
  そして涼のま○こを作るにあたり三瓶さんのま○こ画像が涼にハメ込まれる。
(2) 実は三瓶さん自身が男であり、涼と同様真実を偽って女として声優活動をしていた。
このたび涼のストーリーを利用したカミングアウトを決意し、ち○こを公開する。

仮に(2)が来るとしたらこれは神展開ですよね!
そしてこういうのこそが(世間的には知りませんが)アイマス的には王道展開ですよ!
是非アイマスにはタブーを恐れない展開を期待したいと思います!

そして、こうなってくると、三瓶由布子さんが実際は男なのか女なのかということが
本当に重要になってきますよね!
誰か三瓶さんをsexした人はいませんか(英和辞典見てもらえばわかると思いますが、
当然、「性別を判定する」と言う意味です)?
もしイベントとかで直接話す機会があるとするなら、私は「ち○こ見せい!」と
言ってみたいと思います。
相手が女性と違ってセクハラと勘違いされたりする恐れも少ないので気が楽ですよね。
皆さんも是非トライしてみてはいかがでしょうか?

2009年6月20日土曜日

痛恨の見落とし~dance mixer~

今日は秋葉でdance mixerなるソフトhttp://dancemixer.jp/index.html
イベントがありミンゴスちゃんがシークレットで出演したようですが、
残念ながらグースカ寝ており、情報を知った頃には既に後の祭でしたorz

日頃の行いが悪いせいでしょうか?

とはいえ、このソフト自体はかなり期待が持てますよね。
キャラでのM字開脚、オナニーポーズ等も出来るとするなら、
ミンゴスちゃんのま○この魅力を最大限に表現する手法を追及する
実験場となりうることでしょう。
そして将来的にはそこで得られた知見に基づいて実際にミンゴスちゃんが
その魅力的な方法でま○こ公開を行う!
技術の発展マンセーですよね!

ゲノムや遺伝子(genotype)(か、それに基づいたタンパク質の発現、
代謝産物の存在パターンくらいのレベルまでは含みますかね?)
に対して改変を加えて知見を得ることによって生体への応用を目指すのが
biotechnologyであるとするなら、
表現形(phenotype)として現れてきた声、視覚イメージ等を分解して
再構成する操作で何らかの知見を得て、
その生体への応用を目指すのは"phenotechnology"とでも言うんですかね?

ボーカロイドは聴覚版の実験場、dance mixerは視覚版の実験場となりうるでしょうね。
あとは嗅覚、触覚、味覚が残っているわけですが、
嗅覚の実験場は比較的簡単に作れそうですよね。

これについてはさっきミンゴスちゃんのスレに書いてしまったのでそれをもう一度
コピペしておくことにしましょう。

461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/20(土) 17:56:52 ID:x10PXosW0
USBでお香を炊く道具が最近あるじゃん。
中の人のいろいろな穴から出てきたいろんな種類の液体を
サンプリングして、ソフト上の操作からお香を炊いて、
においを出させるような"smell mixer"とかいうソフトを作れば、
もっと色々な表現が可能になるよな。
カートリッジを色々売り出して、いろんな中の人の
血液、汗、鼻水、唾液、涙、痰、母乳、尿、経血、ま○汁
などのセットを詰め込めば手軽にご家庭で、
各キャラに合わせて中の人の匂いを楽しむことが出来るぞ。
まぁ、dance mixerなんて作ってるくらいだから当然こんなのも
企画中なんだろうな。
ミンゴスちゃんのま○こ公開のチャンスが増えてうれしい限りじゃないか!

嗅覚の元になる匂い物質がサンプリング出来ているとするなら
味覚も同様に再構成出来そうな気もしますが、
これは口の中に入るものですから、やっぱり衛生上の問題とか考えると
ちょっとハードルが高いですかね?

触覚に関しては、
・いかに精巧なダッチワイフを作るか
・いろんな場所に触った場合の微妙な反応性をいかにサンプリングできるか
という課題の組み合わせですよね…
これは技術的というよりは根性の問題のような気がする…


で、こういった形で、現実世界に対応する「箱庭世界」というか「感覚世界」の
構成の仕方を各モダリティーに分解した議論を始めると、
アイマスの箱庭世界の構成の仕方はちょっと中途半端というか、
大雑把な印象が出てきちゃいますよね。

ただ、各モダリティーでの箱庭世界を統合する作業というのは絶対必要になるはずなので、
アイマスにはその当時の技術レベルで可能な統合された箱庭世界を形作る
トップランナーとしてこれから進化して行って欲しいですよね。

そしてその箱庭世界で得られた知見を総動員して、
最も洗練されたま○こ公開を実現するリーダーを目指して欲しいものです!