さあ、2008年もいよいよ終わりですね。
今年は結局中の人のま○こを拝むことが出来ずに終わってしまいました。
来年こそは頑張りたいですね。
今年の反省点としては、7月にま○こ公開の期待感がピークに達したものの、
それ以降は意気消沈気味でグダグダになってしまったことでしょうか。
来年は新シリーズの開幕に合わせて、しっかり流れを読んで、
ま○こ公開の波を逃さないようにキャッチしていけたらなぁと思います。
皆さん共に頑張りましょう。
でも、まさかの今年のロスタイムでのま○こ公開があると大変です。
くれぐれも油断せず、慢心せずの心構えで、
皆さんそれぞれのいる場所でま○こを逃さないよう気をつけていきましょう!
それではよいお年を!
2008年12月18日木曜日
クリスマス中止のお知らせ
さっき何気なくラジオを聴いていて思ったんですが、
日本時間の12月24日午後9時になる瞬間に日付変更線を
東から西にまたげば、12月24日ってのは体験せずに済ますことが
出来るんですね。
これが最も手軽に出来るクリスマス中止の方法ですね。
これを使えば、もしかしたら聖母マリアの処女懐胎が
合理的に説明できるような期待がよぎりました。
そしてこの方法を使えば、まさにこの瞬間、ミンゴスちゃんの
ガバガバま○こと同一経線上に存在するという奇跡が起こるわけです。
この広い地球の中で同一経線はわずか2万キロですから、
同一の線上に乗るのはなんて運命的なことなんだ!
と一瞬思いかけたのですが、実は私とミンゴスちゃんの
ガバガバま○こを結ぶ線は常に地球上に引けますから、
同一の線上に乗るのは当たり前なんですねえ。
しかもよく考えたら私が12月24日を無視したところで
12月24日にミンゴスちゃんのま○この状態がガバガバであるという
事実は動かないような絶望感を味わいました。
もはや自分でも何を言っているかわかりません。
きっとここまでの文章に付いて来れる読者もいないでしょう。
きっとさっきM@STURB@TIONを行ったので疲れてるのでしょう。
こんな時はさっさと眠ってしまうに限ります。
ミンゴスちゃんの新スレのテンプレに注文をつける元気もなくなってきたので、
今日はこのまま寝ることにします。
日本時間の12月24日午後9時になる瞬間に日付変更線を
東から西にまたげば、12月24日ってのは体験せずに済ますことが
出来るんですね。
これが最も手軽に出来るクリスマス中止の方法ですね。
これを使えば、もしかしたら聖母マリアの処女懐胎が
合理的に説明できるような期待がよぎりました。
そしてこの方法を使えば、まさにこの瞬間、ミンゴスちゃんの
ガバガバま○こと同一経線上に存在するという奇跡が起こるわけです。
この広い地球の中で同一経線はわずか2万キロですから、
同一の線上に乗るのはなんて運命的なことなんだ!
と一瞬思いかけたのですが、実は私とミンゴスちゃんの
ガバガバま○こを結ぶ線は常に地球上に引けますから、
同一の線上に乗るのは当たり前なんですねえ。
しかもよく考えたら私が12月24日を無視したところで
12月24日にミンゴスちゃんのま○この状態がガバガバであるという
事実は動かないような絶望感を味わいました。
もはや自分でも何を言っているかわかりません。
きっとここまでの文章に付いて来れる読者もいないでしょう。
きっとさっきM@STURB@TIONを行ったので疲れてるのでしょう。
こんな時はさっさと眠ってしまうに限ります。
ミンゴスちゃんの新スレのテンプレに注文をつける元気もなくなってきたので、
今日はこのまま寝ることにします。
2008年12月12日金曜日
出たよプランC!
さて、今週は例の765 vs. 961シングル同時発売対決でしたね!
何でもこの対決で負けた方は中の人がま○こを公開するとか?
これは天下分け目の大事な一戦と言えましょう。
というわけで、今週はなかなか忙しくてブログを更新するヒマがなかったわけですが、
CDは火曜日にしっかりと両方手に入れてきました。
というわけで、最近はcolorful daysのサビに合わせて、
♪ま○こ~(ままるこ~)、み~たい~、ま○こ~、み~たい~
と頭の中でエンドレスリピートしてしまっていけません。
♪とてもきれ~い~だね~
そんな感じでひととおり聴きまして、今回のはかなり気合が入っててよいですねぇ!
その素晴らしさを称える文は既に多くのプロデューサーがものしているところでしょうから、
いまさら付け加えるまでもないでしょう。
というわけで、このブログにふさわしいことだけ何点かピックアップ。
まず、KisSの中で「唇のTattoo」って歌ってますが、唇にtattooってするもんですか?
詳しくないですが、これって常識的に考えて大○唇すなわちま○こですよね?
Kiss your kitのkitってのもち○こと思いましたが辞書引いてもスラングでも
そんな用法はなさそうですねえ…う~む。
誰か英語に詳しい方はこのへんの意味を教えてください。
そしてオーバーマスター!
以前「プランB」は何だってことでひととおり考えましたがイマイチわからないですね。
「ねえよそんなもん」ってのが定説だそうですが、それも釈然としなくないですか?
そんな中で出てきた、「本に書いてあるプランC」www
ここ歌ってる美希の声聴くたびに笑っちゃいますねぇ。
つーか何だよ本に書いてあるプランCって?
まさかhttp://okigunnji.com/2008/06/post-532.htmlこんなんじゃないよな?
(ググったら出てきただけなんだが…)
まぁ何となく言わんとしてることはわからんでもないですがね。
要はマニュアル化した既存の方法ではま○こは公開されない、ってことでしょう?
たとえば「中の人は、ま○こを公開すべし!」と呪文のように唱えるだけで
ま○こは公開されないぞ、と言いたいのでしょう。
確かに今回のCDはなにやらアイマスに新しい雰囲気をもたらす予感があります。
SP発売後の世界では既存の常識が打ち破られ、
従来考えられていたま○こへのアプローチが通用しない世界観に
支配されてしまうのかもしれません。
しかし新たな戦法を生み出すためには、それまでに開発された膨大な戦術の
蓄積が基礎になるはずです。
その意味でま○こ公開法を体系化し、一冊の本にまとめるくらいのものがなくては、
SP以降の新たな世界に適応し新戦術を編み出すことは不可能とも言えるでしょう。
そこで我々ま○こ公開派は、ま○こ公開とその周辺理論をまとめて、
今回のコミケで大々的に発売いたします!!!
なんてことをやりたいんですが、当然そんな準備が出来てるはずもなく、
売り出せるはずもない。
というわけで、このブログを見ているま○こ公開派と、賛同する有志の方は、
是非こういった企画を進めてもらえないでしょうか?
私はなかなか忙しいですし、正直めんどくさいのです。
うん。よろしくお願いします。
何でもこの対決で負けた方は中の人がま○こを公開するとか?
これは天下分け目の大事な一戦と言えましょう。
というわけで、今週はなかなか忙しくてブログを更新するヒマがなかったわけですが、
CDは火曜日にしっかりと両方手に入れてきました。
というわけで、最近はcolorful daysのサビに合わせて、
♪ま○こ~(ままるこ~)、み~たい~、ま○こ~、み~たい~
と頭の中でエンドレスリピートしてしまっていけません。
♪とてもきれ~い~だね~
そんな感じでひととおり聴きまして、今回のはかなり気合が入っててよいですねぇ!
その素晴らしさを称える文は既に多くのプロデューサーがものしているところでしょうから、
いまさら付け加えるまでもないでしょう。
というわけで、このブログにふさわしいことだけ何点かピックアップ。
まず、KisSの中で「唇のTattoo」って歌ってますが、唇にtattooってするもんですか?
詳しくないですが、これって常識的に考えて大○唇すなわちま○こですよね?
Kiss your kitのkitってのもち○こと思いましたが辞書引いてもスラングでも
そんな用法はなさそうですねえ…う~む。
誰か英語に詳しい方はこのへんの意味を教えてください。
そしてオーバーマスター!
以前「プランB」は何だってことでひととおり考えましたがイマイチわからないですね。
「ねえよそんなもん」ってのが定説だそうですが、それも釈然としなくないですか?
そんな中で出てきた、「本に書いてあるプランC」www
ここ歌ってる美希の声聴くたびに笑っちゃいますねぇ。
つーか何だよ本に書いてあるプランCって?
まさかhttp://okigunnji.com/2008/06/post-532.htmlこんなんじゃないよな?
(ググったら出てきただけなんだが…)
まぁ何となく言わんとしてることはわからんでもないですがね。
要はマニュアル化した既存の方法ではま○こは公開されない、ってことでしょう?
たとえば「中の人は、ま○こを公開すべし!」と呪文のように唱えるだけで
ま○こは公開されないぞ、と言いたいのでしょう。
確かに今回のCDはなにやらアイマスに新しい雰囲気をもたらす予感があります。
SP発売後の世界では既存の常識が打ち破られ、
従来考えられていたま○こへのアプローチが通用しない世界観に
支配されてしまうのかもしれません。
しかし新たな戦法を生み出すためには、それまでに開発された膨大な戦術の
蓄積が基礎になるはずです。
その意味でま○こ公開法を体系化し、一冊の本にまとめるくらいのものがなくては、
SP以降の新たな世界に適応し新戦術を編み出すことは不可能とも言えるでしょう。
そこで我々ま○こ公開派は、ま○こ公開とその周辺理論をまとめて、
今回のコミケで大々的に発売いたします!!!
なんてことをやりたいんですが、当然そんな準備が出来てるはずもなく、
売り出せるはずもない。
というわけで、このブログを見ているま○こ公開派と、賛同する有志の方は、
是非こういった企画を進めてもらえないでしょうか?
私はなかなか忙しいですし、正直めんどくさいのです。
うん。よろしくお願いします。
2008年11月20日木曜日
2008年11月18日火曜日
ろくでもないこの格差社会
いやねぇ…最近はっきし言ってかなり疲れてるんですよ。
えぇ色々あるんですよ。
なんでもう何のヒネリもなく書きますよ。
というわけで、今日のケッタクソ悪いニュース。
------------------------------------
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081117/crm0811171139008-n1.htm
道頓堀劇場、激し過ぎ…ストリップ嬢ら逮捕 2008.11.17 11:38
このニュースのトピックス:性犯罪
露出を強調した過激なストリップショーをしたとして、警視庁保安課と渋谷署は公然わいせつの疑いで、東京都渋谷区道玄坂の「渋谷道頓堀劇場」のストリップ嬢、「ゆの」こと野中友容疑者(36)=豊島区南池袋=と、経営者の松井勇容疑者(65)=神奈川県茅ケ崎市中海岸=を逮捕した。また、陰部が客に見えるよう照明を当てるなどしてショーの演出を手助けしたり、入場券を販売したりした従業員4人を公然わいせつ幇助(ほうじょ)の疑いで逮捕した。
調べでは、野中容疑者らは15日午後0時55分ごろから1時5分ごろまでの間、劇場のステージで全裸になり、陰部を露出するなどのわいせつな行為を客51人に見せるなどした疑い。野中容疑者は過激な振り付けで有名で、同劇場の人気ストリップ嬢だったという。
「渋谷道頓堀劇場」は昭和45年ごろから営業を始めたストリップ劇場の老舗で、有名コメディアンがかつて幕あいにコントを披露していたことでも知られる。1日3~4回公演を行い、1カ月約1600万円を売り上げていたという。しかし、ショーの内容が激し過ぎるとの苦情が警視庁に寄せられていた。
------------------------------------
なんつーかね、もう本当に、アフォかと、ヴァカかと!
ま○こ公開すべきところでま○こ公開して逮捕とはね!
いやねぇ、そりゃストリップ劇場ですから、当然裏社会のゴタゴタがあるんでしょう。
そんなことはわかりますよ。
だがそもそも、だったら何でこの小屋だけ摘発して他はスルーなんだって話ですよ。
警察の権力濫用と言わずして何なのかと。
悪代官氏ねと!
何が言いたいかというとですね…
事務所の社長が中の人のま○こをガバガバにするのはOK。
ゲームディレクターが中の人のま○こをガバガバにするのはOK。
写真週刊誌のカメラマンが中の人のま○こによだれたらすのはOK。
なら、当然中の人はより効果的な方法で我々に直接ま○こ公開していいはずです。
一体何が違うのか。
言わずと知れたことで、越後屋が悪代官に袖の下を渡してるかどうかだけの違いでしょ?
ばかばかしい。
何かもう何も言えねぇ。
とっとと寝ますわ!
まーいいや。
寝る前に。
http://namco-ch.net/idolmaster_portal/campaign/index.php
今日からアイマスVISAカードなるものの受付が開始されたようですね。
えぇ、一応申し込んでから寝ることにします。
特典がねぇ。。。
将来的に中の人のま○こ公開になるとしたら申し込んどかないと絶対後悔するし。
正直私は財政的には色々問題があってですね。
クレカの審査に通るとは思えないフシも多々あるんですが…
まったく、ここでも袖の下がものをいう世界か。
こういう負け方がオレ的に一番腹が立つ。
今に見てろよ…(何かもう完全にチラ裏だなorz
えぇ色々あるんですよ。
なんでもう何のヒネリもなく書きますよ。
というわけで、今日のケッタクソ悪いニュース。
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http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081117/crm0811171139008-n1.htm
道頓堀劇場、激し過ぎ…ストリップ嬢ら逮捕 2008.11.17 11:38
このニュースのトピックス:性犯罪
露出を強調した過激なストリップショーをしたとして、警視庁保安課と渋谷署は公然わいせつの疑いで、東京都渋谷区道玄坂の「渋谷道頓堀劇場」のストリップ嬢、「ゆの」こと野中友容疑者(36)=豊島区南池袋=と、経営者の松井勇容疑者(65)=神奈川県茅ケ崎市中海岸=を逮捕した。また、陰部が客に見えるよう照明を当てるなどしてショーの演出を手助けしたり、入場券を販売したりした従業員4人を公然わいせつ幇助(ほうじょ)の疑いで逮捕した。
調べでは、野中容疑者らは15日午後0時55分ごろから1時5分ごろまでの間、劇場のステージで全裸になり、陰部を露出するなどのわいせつな行為を客51人に見せるなどした疑い。野中容疑者は過激な振り付けで有名で、同劇場の人気ストリップ嬢だったという。
「渋谷道頓堀劇場」は昭和45年ごろから営業を始めたストリップ劇場の老舗で、有名コメディアンがかつて幕あいにコントを披露していたことでも知られる。1日3~4回公演を行い、1カ月約1600万円を売り上げていたという。しかし、ショーの内容が激し過ぎるとの苦情が警視庁に寄せられていた。
------------------------------------
なんつーかね、もう本当に、アフォかと、ヴァカかと!
ま○こ公開すべきところでま○こ公開して逮捕とはね!
いやねぇ、そりゃストリップ劇場ですから、当然裏社会のゴタゴタがあるんでしょう。
そんなことはわかりますよ。
だがそもそも、だったら何でこの小屋だけ摘発して他はスルーなんだって話ですよ。
警察の権力濫用と言わずして何なのかと。
悪代官氏ねと!
何が言いたいかというとですね…
事務所の社長が中の人のま○こをガバガバにするのはOK。
ゲームディレクターが中の人のま○こをガバガバにするのはOK。
写真週刊誌のカメラマンが中の人のま○こによだれたらすのはOK。
なら、当然中の人はより効果的な方法で我々に直接ま○こ公開していいはずです。
一体何が違うのか。
言わずと知れたことで、越後屋が悪代官に袖の下を渡してるかどうかだけの違いでしょ?
ばかばかしい。
何かもう何も言えねぇ。
とっとと寝ますわ!
まーいいや。
寝る前に。
http://namco-ch.net/idolmaster_portal/campaign/index.php
今日からアイマスVISAカードなるものの受付が開始されたようですね。
えぇ、一応申し込んでから寝ることにします。
特典がねぇ。。。
将来的に中の人のま○こ公開になるとしたら申し込んどかないと絶対後悔するし。
正直私は財政的には色々問題があってですね。
クレカの審査に通るとは思えないフシも多々あるんですが…
まったく、ここでも袖の下がものをいう世界か。
こういう負け方がオレ的に一番腹が立つ。
今に見てろよ…(何かもう完全にチラ裏だなorz
2008年11月5日水曜日
本日いいま○この日!
さて、今日はいいま○この日でした。
昨日ブログを書いた際には本日に向けて残念ながらノープランである旨
白状せざるを得ない状況でしたが、
その後素晴らしい題材に出会うことが出来ました。
皆さん既にご存知のことかと思いますが、
写真週刊誌『FLASH』第1027号
http://www.bitway.ne.jp/kobunsha/flash/
http://www.bitway.ne.jp/kobunsha/flash/free/sample/image/1118s.gif
に掲載された、
「アイドルマスター」人気声優を誌上オーディション
の記事でのミンゴスちゃんの写真です。
太ももが相変わらず素晴らしい眺めですが、その奥の部分が明らかに黒く見えます。
これはいわゆるパンチラなのではないかという議論が昨日から盛んになされています。
ということで、今日は1日使ってこれが何であるのか、
そしてこの画像が今この媒体に掲載された意義などについて考えておりました。
さて、黒く見えるというのはその部分の光の反射が少ないということです。
この黒さの正体をまず考えましょう。
大雑把な鑑別を挙げていきます。
Ⅰ. そもそも元の写真の上に黒塗りで修正がされている可能性
Ⅱ. 修正ではなく、写真撮影時の光の具合を正確に反映している
i. 上の服の影が黒く見えている可能性
ii. 黒い物体を直視している可能性
A. 黒い布を見ている a. いわゆる見せパン
b. いわゆる本パン
B. ま○毛を見ている
まず、Ⅰの可能性について。
ありえます。最初そうだろうと思いました。
これ、もしそうだとするなら実にけしからん話です。
撮影者は元の状態を知っている、だが何らかの思惑があってともかくそれを隠した。
写真という形で真実を伝える写真週刊誌にはあってはならない捏造です。
仮にそれがどういう理由であれ、私はこの手の捏造に反対です。
たとえばAVで女優のま○この部分を修正しモザイクをかけるということが公然と行われていますが、
全くもってふざけた話だと思う。
しかも警察権力が介入して、いかにもモザイクをかけるほうが正義のような論調がまかり通る。
盗人猛々しいと言う以外にない。
まぁ、脱線しますからこの件についてはまた改めて述べようと思いますが、
とにかくこれが修正であるとするなら私は絶対に許さない。
しかしまぁ、そうだと断定することも出来ませんし、Ⅱ以下の可能性も順に考えましょう。
Ⅱ-iは、違うと思いますね。
だって服の影はもっと手前に薄く見えてますよね?
そのラインからちょっと奥に進むと、いきなり非連続的に黒くなる。
だんだん黒が濃くなって奥が見えないのなら影で説明がつきますが、
この不連続な変わり方は影だけでは説明がつきませんね。
影が奥の布の色をマスクして黒く見せてる(いわゆるパンツは黒くない)
って可能性も否定は出来ませんが、ちょっと不自然な印象は受けます。
ということで、やはり影ではなく黒いものを直視しているのであろうかと。
ではその黒いものは何か?
Ⅱ-ii-Bのま○毛としては、かなりベタッとしてます。
解像度が小さいのでこう写ると見れなくもないですが、
逆に毛の存在を示唆する積極的な証拠もない。
残念ながらノーパンでのま○こ公開とは認めがたいものがある。
ということで、黒いものを見ているとするとⅡ-ii-Aのパンチラの可能性がやはり高い。
さて、これがいわゆる見せパンか本パンかという件ですが、
これはこの1枚だけでは何とも断定しがたい問題です。
見せパンと本パンの決定的な違いは何か?
まあ定義に素直に考えると、本人の見せる意思の有無ってことになるわけですが、
これは写真そのものからわかりうることではない。
写真や、ともかく見えた場面にまつわる付帯状況が重要になります。
これでは全く判別になりませんから、そういう心理的な要素を省いて、
即物的に判別することを考えたいと思います。
本パンは見せることを意図してないわけですから、
一般に見られたくない状況が起こったときに初めて判別できるものだと思うのです。
たとえば、「穴が開いている」「ま○汁が染みている」「ま○この形が浮かび上がっている」
などです。
こういった状況が起こったときのみ、我々はそのパンツが本パンであるという推測をするでしょう。
こう考えると、本パンであるという結論を導くためには比較的イレギュラーな条件下での
パンツの直視が必要になります。
1枚の写真だけで、イレギュラーな状況が起きている可能性は極めて乏しい。
特に黒であれば、仮に日常的にはいているものであってもシミが見えにくいという特徴があるので、
実質的には見せパンであると言っておいてほぼ間違いないと思います。
以上をまとめると、今回のミンゴスちゃんの写真は、
・ 後からの修正
・ 黒の見せパン
のいずれかであろうと考えられます。
この両者に共通するものは何か?
私はここに、写真を意図的にこのように見せようとする強い意志の存在を感じます。
(まぁ、当たり前なことで、いまさら何をという感じでしょうが…)
少なくともこれはアクシデントではない。
これはあるべくしてそのようにある黒さなんです。
ある掲示板で、
「アイマスのアの字も知らん様な奴等がコレを見てニヤニヤしてるかと思うと…ちくしょう!ちくしょう!ちっくしょー!なんか悔しい 」
という意見を見ました。
私はこの気持ちがよくわかります。
なので中の人のま○こ公開があるとすれば7月のパシフィコだと思ってましたし、
仮にそれ以降の(他のファンも混じった)どんな会場でま○こが公開されようとも、
それは恐らく微妙な評価になるだろうなと思っていました。
ですが、今回の雑誌媒体はいわゆる一般層への宣伝効果のある媒体としては
ほぼ初めてなんじゃないかと思います。
ここでのま○こ公開は、(もし実現するなら)インパクトとしては絶大です。
私がプロデューサーの立場なら、固定ファンを相手にするのか、
より広い層を相手にするのか、このジレンマには悩まされると思います。
恐らく今回の写真は、こういった葛藤の落としどころとして、
グレーというかダークな形で、「ま○こ公開」ではない「ま●こ公開」の
含みを持たせることにより、新規ファン層を釣ることを目論んでいるのでしょう。
少なくとも今回の写真のミンゴスちゃんは、ファンの間で広がるま○こ公開の要望に対し、
「ま●こ公開」で様子を伺ってみたという、工夫を感じる一手だと思います。
私はこの英断を高く評価したい。
そしてこのまま「ま○こ公開」へまっすぐ伸びてほしいと切に願います。
まぁ、もし修正だとするなら中身を見たカメラマンは個人的に許せませんがw
さて、長くなってしまいました。
「いいま○この日」なのに何もすることがないと思ってましたが、
結局このように素晴らしい題材とめぐり合えたことで考えを深めることが出来ましたし、
ま○こ公開への方向性を見て取ることが出来たので満足な一日だったのではないかと思います。
それでは、そろそろ今日はおしまいです。
元々今日に向けて準備するはずだったま○こ公開の基礎理論は、
また追々まったりと書いていくことにしましょう。
MANCO☆でした。
昨日ブログを書いた際には本日に向けて残念ながらノープランである旨
白状せざるを得ない状況でしたが、
その後素晴らしい題材に出会うことが出来ました。
皆さん既にご存知のことかと思いますが、
写真週刊誌『FLASH』第1027号
http://www.bitway.ne.jp/kobunsha/flash/
http://www.bitway.ne.jp/kobunsha/flash/free/sample/image/1118s.gif
に掲載された、
「アイドルマスター」人気声優を誌上オーディション
の記事でのミンゴスちゃんの写真です。
太ももが相変わらず素晴らしい眺めですが、その奥の部分が明らかに黒く見えます。
これはいわゆるパンチラなのではないかという議論が昨日から盛んになされています。
ということで、今日は1日使ってこれが何であるのか、
そしてこの画像が今この媒体に掲載された意義などについて考えておりました。
さて、黒く見えるというのはその部分の光の反射が少ないということです。
この黒さの正体をまず考えましょう。
大雑把な鑑別を挙げていきます。
Ⅰ. そもそも元の写真の上に黒塗りで修正がされている可能性
Ⅱ. 修正ではなく、写真撮影時の光の具合を正確に反映している
i. 上の服の影が黒く見えている可能性
ii. 黒い物体を直視している可能性
A. 黒い布を見ている a. いわゆる見せパン
b. いわゆる本パン
B. ま○毛を見ている
まず、Ⅰの可能性について。
ありえます。最初そうだろうと思いました。
これ、もしそうだとするなら実にけしからん話です。
撮影者は元の状態を知っている、だが何らかの思惑があってともかくそれを隠した。
写真という形で真実を伝える写真週刊誌にはあってはならない捏造です。
仮にそれがどういう理由であれ、私はこの手の捏造に反対です。
たとえばAVで女優のま○この部分を修正しモザイクをかけるということが公然と行われていますが、
全くもってふざけた話だと思う。
しかも警察権力が介入して、いかにもモザイクをかけるほうが正義のような論調がまかり通る。
盗人猛々しいと言う以外にない。
まぁ、脱線しますからこの件についてはまた改めて述べようと思いますが、
とにかくこれが修正であるとするなら私は絶対に許さない。
しかしまぁ、そうだと断定することも出来ませんし、Ⅱ以下の可能性も順に考えましょう。
Ⅱ-iは、違うと思いますね。
だって服の影はもっと手前に薄く見えてますよね?
そのラインからちょっと奥に進むと、いきなり非連続的に黒くなる。
だんだん黒が濃くなって奥が見えないのなら影で説明がつきますが、
この不連続な変わり方は影だけでは説明がつきませんね。
影が奥の布の色をマスクして黒く見せてる(いわゆるパンツは黒くない)
って可能性も否定は出来ませんが、ちょっと不自然な印象は受けます。
ということで、やはり影ではなく黒いものを直視しているのであろうかと。
ではその黒いものは何か?
Ⅱ-ii-Bのま○毛としては、かなりベタッとしてます。
解像度が小さいのでこう写ると見れなくもないですが、
逆に毛の存在を示唆する積極的な証拠もない。
残念ながらノーパンでのま○こ公開とは認めがたいものがある。
ということで、黒いものを見ているとするとⅡ-ii-Aのパンチラの可能性がやはり高い。
さて、これがいわゆる見せパンか本パンかという件ですが、
これはこの1枚だけでは何とも断定しがたい問題です。
見せパンと本パンの決定的な違いは何か?
まあ定義に素直に考えると、本人の見せる意思の有無ってことになるわけですが、
これは写真そのものからわかりうることではない。
写真や、ともかく見えた場面にまつわる付帯状況が重要になります。
これでは全く判別になりませんから、そういう心理的な要素を省いて、
即物的に判別することを考えたいと思います。
本パンは見せることを意図してないわけですから、
一般に見られたくない状況が起こったときに初めて判別できるものだと思うのです。
たとえば、「穴が開いている」「ま○汁が染みている」「ま○この形が浮かび上がっている」
などです。
こういった状況が起こったときのみ、我々はそのパンツが本パンであるという推測をするでしょう。
こう考えると、本パンであるという結論を導くためには比較的イレギュラーな条件下での
パンツの直視が必要になります。
1枚の写真だけで、イレギュラーな状況が起きている可能性は極めて乏しい。
特に黒であれば、仮に日常的にはいているものであってもシミが見えにくいという特徴があるので、
実質的には見せパンであると言っておいてほぼ間違いないと思います。
以上をまとめると、今回のミンゴスちゃんの写真は、
・ 後からの修正
・ 黒の見せパン
のいずれかであろうと考えられます。
この両者に共通するものは何か?
私はここに、写真を意図的にこのように見せようとする強い意志の存在を感じます。
(まぁ、当たり前なことで、いまさら何をという感じでしょうが…)
少なくともこれはアクシデントではない。
これはあるべくしてそのようにある黒さなんです。
ある掲示板で、
「アイマスのアの字も知らん様な奴等がコレを見てニヤニヤしてるかと思うと…ちくしょう!ちくしょう!ちっくしょー!なんか悔しい 」
という意見を見ました。
私はこの気持ちがよくわかります。
なので中の人のま○こ公開があるとすれば7月のパシフィコだと思ってましたし、
仮にそれ以降の(他のファンも混じった)どんな会場でま○こが公開されようとも、
それは恐らく微妙な評価になるだろうなと思っていました。
ですが、今回の雑誌媒体はいわゆる一般層への宣伝効果のある媒体としては
ほぼ初めてなんじゃないかと思います。
ここでのま○こ公開は、(もし実現するなら)インパクトとしては絶大です。
私がプロデューサーの立場なら、固定ファンを相手にするのか、
より広い層を相手にするのか、このジレンマには悩まされると思います。
恐らく今回の写真は、こういった葛藤の落としどころとして、
グレーというかダークな形で、「ま○こ公開」ではない「ま●こ公開」の
含みを持たせることにより、新規ファン層を釣ることを目論んでいるのでしょう。
少なくとも今回の写真のミンゴスちゃんは、ファンの間で広がるま○こ公開の要望に対し、
「ま●こ公開」で様子を伺ってみたという、工夫を感じる一手だと思います。
私はこの英断を高く評価したい。
そしてこのまま「ま○こ公開」へまっすぐ伸びてほしいと切に願います。
まぁ、もし修正だとするなら中身を見たカメラマンは個人的に許せませんがw
さて、長くなってしまいました。
「いいま○この日」なのに何もすることがないと思ってましたが、
結局このように素晴らしい題材とめぐり合えたことで考えを深めることが出来ましたし、
ま○こ公開への方向性を見て取ることが出来たので満足な一日だったのではないかと思います。
それでは、そろそろ今日はおしまいです。
元々今日に向けて準備するはずだったま○こ公開の基礎理論は、
また追々まったりと書いていくことにしましょう。
MANCO☆でした。
2008年11月4日火曜日
しもつき
この前、「11月5日はいいま○この日」というのをご紹介しましたが、
本当はその日に向けて、わがま○こ公開派の主張の論理的基礎を
しっかりと書いていくつもりだったんですよ。
でも、最近何かとあわただしいんですよねえ。
ええ、一言で言うとバイトです。
私の個人的な事情で崇高なま○こ公開運動に遅れを来たすようなことが
あってはならないとは思うのですが、
世の中なかなかままならないのです。
そうこうしているうちに、結局いいま○この日前日になってしまいました。
明日に向けて、全くノープランです。
何かいいアイデアはありませんか?
それはそうと、また中の人が一人嫁いで行きましたね。
最近の価値観では嫁いだからと言ってま○こ公開が出来なくなるということはない、
と言う説も成り立つのかもしれませんが、
やはり色眼鏡で見てしまうのと、ま○こ自体の質が変わってしまう可能性を考えると、
まだまだ抵抗感はあると思いますね。
まあしかし、某掲示板にも書きましたが、今のところ中の人の結婚は
サン、ムーンにばらけているようです。
この結婚は以前から織り込まれていたはずですから、企業戦略上、
スターに既婚者がいても不思議ではないでしょうね。
逆に言えば、残りの中の人に関してはま○こ公開の期待がより高まると
言うことも出来るでしょう。
この件に関しては追々明らかになっていくでしょうね。
期待して見守ることにしましょう。
目新しい内容は乏しいですが、今日はこんなところで。
本当はその日に向けて、わがま○こ公開派の主張の論理的基礎を
しっかりと書いていくつもりだったんですよ。
でも、最近何かとあわただしいんですよねえ。
ええ、一言で言うとバイトです。
私の個人的な事情で崇高なま○こ公開運動に遅れを来たすようなことが
あってはならないとは思うのですが、
世の中なかなかままならないのです。
そうこうしているうちに、結局いいま○この日前日になってしまいました。
明日に向けて、全くノープランです。
何かいいアイデアはありませんか?
それはそうと、また中の人が一人嫁いで行きましたね。
最近の価値観では嫁いだからと言ってま○こ公開が出来なくなるということはない、
と言う説も成り立つのかもしれませんが、
やはり色眼鏡で見てしまうのと、ま○こ自体の質が変わってしまう可能性を考えると、
まだまだ抵抗感はあると思いますね。
まあしかし、某掲示板にも書きましたが、今のところ中の人の結婚は
サン、ムーンにばらけているようです。
この結婚は以前から織り込まれていたはずですから、企業戦略上、
スターに既婚者がいても不思議ではないでしょうね。
逆に言えば、残りの中の人に関してはま○こ公開の期待がより高まると
言うことも出来るでしょう。
この件に関しては追々明らかになっていくでしょうね。
期待して見守ることにしましょう。
目新しい内容は乏しいですが、今日はこんなところで。
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